あさイチ「プレミアムトーク 吉高由里子」

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この番組のまとめ

きのう何だったんですか?黒木華ちゃんが違う番組で生放送に出演するときにNHKのサイトを見てまして視聴者投稿という欄があったのでクリックしたらメッセージが打てる、投稿したんですよ。 そうしたら本番中に読んでくれて黒木華ちゃんがびっくりしてやり返された。 花子としても吉高由里子としても好きな人ではなくて?好きな人ではなくていい人。

中打ちだと撮影が続くからまだ吉高さんにいちばん印象に残っているシーンを挙げていただいたら第1話の冒頭、子どもたちと空襲から逃げるシーンだということです。 本当に一歩を大事にしたシーンだったので私も時代ものをあまりやったことがなかったので突然こんなメーキング映像です、こんな感じで撮影されていたんですね。 あの、辞書ください!はい!辞書!あれ?あの、ここにあった英和辞典、知りませんか?それなら学校のほうが近いです。 そして、英治が女学校に辞書を取りに行ったんですよね。

村岡英治さんを演じました鈴木亮平さんですけれど吉高さんのことを、どう見ているかということを、われわれスタッフが聞いてまいりました。 鈴木亮平さんも、村岡英治役でも珍獣好きということで、英治さんらしくユキヒョウです。 ユキヒョウはヒマラヤなどに生息する肉食の動物でめったに見ることができない珍しい動物です。 何となくユキヒョウがパネルを持っているみたいじゃないですか。

でも、どうなんですか?実際の夫婦ではないですけれどここまで一緒にいて、夫婦役でことばを交わしあっていたら、なんとなく夫婦っぽい気持ちになったりするものですか。 今僕は絶賛花子さんロス症候群です。 先ほど、吉高さんが印象的だった花子と英治のシーンをご紹介したんですけれど今度は英治さん、亮平さんが選んだシーンは、こちらです。 では、新しい仲間を歓迎して乾杯!聡文堂の出勤初日。

♪「ハウ アイ ワンダーワットユーアー」本当ですか?あのお芝居はすべて知っている人の芝居ですよ。 ♪「いつか人生があなたを奪っても」♪「とこしえに歌おう」♪「愛をたたえる歌」♪「愛し合う我らを」本当は3分30秒バージョンだったんですが、きょうは後半の1分半をノーカットでご覧いただきました。 僕は羽毛が降ってくるのがすごく好きで、演出家さんは何人か週によって変わっているんですけれどもそういう見方も。 このシーンをもう一度見たいという方もいらっしゃると思うんですがNHKオンデマンドで配信しています。

なんだろう、すごく好きなことに一生懸命で僕も英語を勉強していた部分があったりして翻訳家というのが花子さんは生涯和服で通したりとかカナダの西洋の文化を取り入れつつも日本人としてのアイデンティティーをもっているところとかすばらしいなと思ってそういう女性ですね。 話を変えて、実はきょう鈴木亮平さんに吉高さんのもうちょっと裏の顔というか素顔を教えてもらおうということで書いてきていただいたんですよ。

大気の状態が不安定となり、北海道や東北では、この時期としては強い寒気が流れ込んでいるため、北日本と東日本は大気の状態が不安定になっています。 気象庁によりますと、大気の不安定な状態が続くため、北海道など北日本では、きょうも1時間に70ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあるほか、東日本も1時間に30ミリ以上の激しい雨のおそれがあります。 気象庁は、北日本を中心に土砂災害や低い土地の浸水、それに川の増水に引き続き警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。

園子温との映画のデビュー作のときは監督にはどのように?最初で最後ですね、あの監督みたいにどなられるのは。 いちばん最初だったので何でも大丈夫だったんですよ、こういうものなんだと思っていて。 だから最初でよかった監督だと思います。 最初で最後ぐらいだなと先ほどおっしゃっていましたけど1回でもいいので私のこと罵倒してくださいというんですけど。 自分でこれだけキャリアがあればこれでいいじゃないと自分で評価すればいいけどそれはまだ怖いというところがあるんですか?そうですね。

自分の中にいくつもの人格が現れるいわゆる多重人格障害。 その多重人格障害と闘い抜いた女性の物語。 オズは、フランキーに別の人格が存在することにだいぶ疲れます。 解離性同一性障害なんですけれど1970年代のアメリカが舞台なので、あまり理解されていないんです。 セラピストのオズだけが解離性同一性障害ということを考えるんです。

1回やったことあるんですけれど姉妹役で、三姉妹で全部私なんです。 役作りで3人分の日記をつけるから、手間がすごく大変だったということでした。 やっぱりあなたが主役かしら。 主役を生かしたということなんですよ。 講師は、園芸家の上田広樹さんです。 先ほどみたく、気分は演出家ということで思い切って主役を選ぶということが大事ですシンプル寄せ植えなんですけれど主役が大事ということなんですね。 このミニバラを主役にしたいと思います。 発表します!本日の主役はペンタスです!拍手いいですね。

それを解消するために横から見た三角形から、上から見た三角形に考え方を変えたいんです。 どういうことかといいますと三角形のそれぞれの頂点に植物を配置するんです。 ペンタスと決めたらペンタスを選んで方針です。 ペンタスを違う色でまとめてもいいですよ。 劇団ペンタスですね。 それを三角形の真ん中に入れてあげるとなじんでくれるんですね。 この中で三角形に配置していきます。 少しスリムにしたいので、これからは気候がいい時期なのでここで三角形を意識して。 この中で三角形になるようにしますので。 三角形を意識して配置。

僕も根鉢を崩したものを1株入れてすごく華やかで、これだけでもきれいな三角形になって、鉢に対してバランスよく入っているんですけれども、今回は脇役さんを入れたいので長く伸びたハツユキカズラなんですけれども。 テイカカズラというんです寄せ植えといえば上田さんなんですけれども、結構複雑なものを組み合わせてこの鉢だけでも、ふだんだと何種類ぐらい植えられていたんですか。