スタジオパークからこんにちは 加山雄三

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この番組のまとめ

1961年から若大将シリーズが始まりました。 「エレキの若大将」ですね。 星由里子さん、そして青大将の田中邦衛さんが出演されています。 加山さんへの質問、メッセージ募集しています。 拍手改めまして本日のゲスト加山雄三さんです。 若大将シリーズが始まったときですね。 ひとりでに、こうなっているというのも変な感じだけれどわが家はうちの母親もそうですけれどこういう職業柄体調管理はずっと考えていたみたいですね。 それがなんと武道館単独公演の最年長記録それを樹立されました。

ここで、戸田恵子さんが若大将、加山雄三さんのプロフィールをぎゅっと凝縮してかなり凝縮してご紹介させていただきます。 加山雄三さんは1937年4月11日神奈川県の生まれ。 国体出場を目指して北海道で合宿をするなど猛練習を重ね、大学時代に見事国体出場を果たしました。 俳優となった加山さん1961年に主演映画、若大将シリーズが♪~幸せだなあ。 実は、加山雄三さんは行った、したことがある、ということなんですけれどそれは何だったのか、皆さん一緒にリモコンの準備はよろしいでしょうか。

武道館ライブには、27年前加山さんからおやすみなさいと、頭をなでていただいた当時、小学生の娘と一緒に行きました。 ライブではイーエックスシアターというところでやったんですけれど年齢がどんな方が来るのかわれわれも見当がつかないんです。 その加山さん日本人の歌手として初めてやったのは何でしょうか。 その次に多いのがディナーショーでそして、いちばん少なかったのが武道館単独コンサートで1367票でした。 武道館の単独コンサート。

そのあと、ビートルズに会いまして一緒に飯食ったりして2時間近くですね一緒にいたんですよ、いろいろな話をしましたね。 そしてスカイダイビングがいちばん少ないですね。 ピンポンピンポン!日本でも乗れないはずがないサーフィンスタイル、ハワイアンスタイルでどうやって作ればいいかというと昔飛行機を作るときにフレームを作ってたじゃない、そういう感じカヌーを作ったのと一緒。 日本で要するに腹ばいで持って乗るようなものひも付きの板の上にのるようなものはあった、いわゆる完全にパドリングしながら乗っていくハワイスタイルです。

加山さんの長年のご友人80歳で、エベレストの登頂を成功されたプロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんです。 知り合いになった、という感じでそのあと野生児とか言われたことはないので、今初めて聞きましたけど、その三浦さんがね3回エベレストに登頂されているわけですよ。 2回目登頂したときに75歳ですよね、そのときにねエベレストのてっぺんから僕に携帯電話で電話をくれたんですよ。