大相撲秋場所 五日目

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この番組のまとめ

きのうは四日目東京場所の四日目の満員御礼が出たというのは17年ぶりということになります。 日馬富士の休場は、ことしの初場所以来ことしの初場所以来ということになります。 きょう五日目十両は4日間が終わって4連勝のスタートを切ったのは4人います。 4連勝の里山、非常に相撲内容がいいです。 平成19年の春場所このときは12勝3敗で十両優勝していますがきょう、千代の国、激しい相撲になるんじゃないかと思いますね。 土俵上は大栄翔と千代皇です。 土俵上は朝赤龍と徳真鵬。

きょうの相手は214kgの徳真鵬。 これだけやってきたんだというものがあればですねよけいなことを考えませんし自分の一方的な相撲を取りたいそれだけでいいと思うんです。 若い力士、部屋の力士どうですか?自信を持ってほしいと思ったときは、どんなアドバイスをするんですか?稽古量ですね。 土俵上は富士東と臥牙丸です。 臥牙丸は2連敗のあと2連勝。 ようやく自分らしい、前に出る相撲を出すことができました少し口角を上げて圧倒しました。 突き押しの強い富士東ですが200kgの臥牙丸の圧力をまともに受けてしまいました。

十両の取組が終わったあと幕内の土俵入りそして横綱の土俵入りが終わったあと中入りの時間に新三役千代大龍を紹介する予定です。 終わったあとも土俵上は翔天狼と若の里。 きょう休場の横綱日馬富士の診断書が今、放送席に届きました。 突き放していきたい琴勇輝阿夢露は踏み込んで左の前まわしが欲しいところです。 連敗を止めて2勝目、2勝3敗阿夢露、敗れて3勝2敗です。