きょうのゲストは高橋英樹さん。 高橋歴史女学館へようこそ。 高橋さんが司会を務める「高校講座日本史」を大特集!後半は、臼田あさ美さんが登場。 それでは「土曜スタジオパーク」始まります!拍手本日のゲスト、俳優の高橋英樹さんです。 今を楽しんでいらっしゃるという番組がEテレで放送中の「高校講座日本史」改めまして本日のゲスト高橋英樹さんです。 まず始めに、俳優高橋英樹さんに最近のハッピータイムについて伺います。
父親は高校の校長先生をやっていてかたい人物なんです、明治生まれの。 その当時日活の映画というのはどちらかというと若者たちがそれは不良だとお前は不良になるのかと言われたんです。 ですから勉強しろとばかり言われて、それに反発して映画を見るようになって将来の夢は何かという学校の作文に、映画俳優になりたいと書いたんです。
俳優人生53年、高橋英樹さんもう1つの忘れられないことばです。 これは二代目尾上松緑さんのことばだそうですが、どういうことですか。 一緒に芝居を見に行かせていただいたりいわゆる現代劇をやっていたんそうすると尾上松緑さんがお前、あれを下手だと思っているだろあれがお前だよ。 それだけ努力をしないとだめだということでこのことばは、やっぱり、その後の俳優人生で勉強していかなければいけないニューフェスで入って人気が出てどちらかというと遊びたいじゃないですか。
鎖国したことによって日本の近代化が遅れたじゃないかみたいなことよく言われますけどどうだったんですか。 貿易を制限してることによって日本では必要な物資を日本だけで作ろうというそういうふうな意識も出てくる。 それまでは戦国時代から明治時代ぐらいのが大好きだったんですけどことに戦国時代が好きだったんですけれどでも、その前石器時代もおもしろいし平城京、平安京のあたりもおもしろいしとすごく広がりました。 日本史、と書いていただいています。
今、タイムスリップするならどの時代に行ってみたいですか教えてくださいという質問です。 デジタルは簡単に撮れますよね、その意味では、われわれもこのようなフィルムのカメラの時代で育ちましたから、このカメラを持っている人は、おお、と思います。 何がいいですか?心地いいんですスピードもそうですけれども、前に行って単線を走っていくトンネルをくぐっていくところを眺めたり車両の中のお客さんがみんなで窓際に行ってみんなで写真を撮ってというすごい楽しい電車でした。
今後、乗ってみたい鉄道は?秋田から青森にかけて走っている五能線という、電車に乗って日本海側を走っているので驫木駅というところで降りて夕日を眺めてみたいです。 以上「わくわくDoまんなか」で自転車ロードレースチームの再建を目指す男たちの物語。 楽しみにされていると思いますけれど高橋英樹さんは、自転車の映像で驚かれていましたね。 歴史を探訪するのに最近自転車を使っているのでね。 鶴見辰吾は自転車を語らせたら大変ですよ。
主人公は14歳のフィービー得意技は念力!今回のドラマがすごくテンポが速くて早口ことばになっちゃうんじゃないかっていうくらいそれがすごく難しいなと思いました。 スタジオでの撮影が始まり松下村塾のセット前で取材会が行われました。 臼田さんホットスポットはどこ?私は今はやっぱり栃木県那須ですね。 来週の「土曜スタジオパーク」はゲストに、南果歩さんと金子貴俊さんをお迎えします。 高橋さんへのメッセージ50代の女性からです。 私の中で織田信長のトップは高橋さんです。