安倍総理大臣はきょうニューヨークへ出発し、今週、国連を舞台にした首脳外交に臨みます。 国連総会での一般討論演説では、イスラム過激派組織イスラム国への対応など、新しく改装されたえニューヨークの国連本部の議場。 安倍総理大臣は、女性の活躍を政権の重要課題として位置づけていることを踏まえ、去年に引き続き、女性が活躍できる社会の実現に向けて、国際社会をリードしていく決意を表明することにしています。 安倍総理大臣は、各国の首脳が集まる国連総会。
その上で、今後について、あした、ひじの状態に何も問題がなければ、あと1試合登板すると思うが、きょう投げられたことで心配はだいぶ減るし、やりたいことができると思うと、このような談話が今、入ってきましたが、吉井さん、きょうの田中投手のピッチング、どうご覧になりました?そうですね、まだ絶好調のマー君と比べると、コントロールのばらつきがあったんですけれども、復帰初戦としてはよかったんじゃないかなと思います。
故障を防ぐための検討が始まっているということですが、吉井さんはご自身の経験から、ピッチャーがけがをせず、長く活躍するために、何が必要だと思われますか?そうですね、難しいんですけど、これ、故障の原因っていろいろですからね、できることといえば、ピッチャー一人一人が、日々のコンディションをしっかり整えて、オフもしっかり練習して、自分のやり方を見つけていく、それしかないんじゃないかなと思いますね。
タイルを確認した、東京芸術大学非常勤講師の坂口英伸さんです。 震災当時、東京市長だった永田秀次郎です。 大正12年9月1日、永田は就任から3か月で関東大震災に遭遇し10万5000人余りに上る犠牲者。 犠牲者の名前を残すため、永田が目をつけたのが、変質しにくい陶器製のタイルでした。 坂口さんは、タイルに焼き付けられた名前からも、犠牲者に対する永田の強い思いを感じました。 タイルに焼き付けられた犠牲者の名前は、5万5000人に上ります。