2014インチョンアジア大会 ◇競泳・決勝

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この番組のまとめ

初日に日本のエースと呼ばれる入江選手萩野選手、瀬戸選手がしっかりと金メダルを取ったというところがチームに勢いを与えてくれていますね。 日本のエース萩野選手、そして瀬戸選手のライバル対決。 萩野選手はここまで金メダル3つで出場した種目はすべてメダル取ってますよね。 そのライバルとなるのが瀬戸選手なんですがここまで主要な大会では優勝を取り合っているんですよね。 そして、瀬戸選手はバタフライと平泳ぎが得意なので得意種目がばらけているのですごくおもしろいんですよね。

萩野はこのところ400m個人メドレーを得意にしているんですが最後の自由形でスタミナが奪われてしまうというレースが続いています。 今大会、自由形強いところが出ましたね。 男子400m個人メドレー金メダル、萩野公介。 やはり萩野選手、強かったですね。

今回は100mに関してはカザフスタンの選手の存在が分かってますので一度、勝負をしてるので大丈夫だとは思うんですがしっかり彼の持ち味の前半から飛び出すレースっていうのをやってほしいなと思います。 やはり小関選手は持ちタイムが59秒とありますので落ち着いていければ十分金メダル取れると思いますのでまずは落ち着いて周りに惑わされないでいってほしいと思いますね。 バランディン、今、フィニッシュ金メダル!この100もバランディンにやられてしまった。

200mのバタフライですが星選手はさすがの泳ぎでしたが中野選手も銅メダル、3位に入りましたね。 その中野選手をご紹介します。 中野選手なんですが国内の大会で2年連続で優勝をしてるんですね。 6年間ありますけどその期間はさらに、どういうことが中野選手は必要ですか。 6年後ももちろんなんですが2年後もありますしまずは、しっかりと星選手のあとを追ってほしいということと今は日本の水泳界がバタフライがこの中野選手以外に中学生がすごい強い選手が出てきているんですよ。