笑い声最後まで、宇田川先生で。 宇田川先生と違う表情を楽しみにして、いきたいと思います。 ということで、きょうは俳優の茂木健一郎さんです。 宇田川先生、お手柔らかに。 脳科学者ではなくてきょうは俳優、茂木健一郎さんにぐぐっと迫っていきます。 出版会社の社長の門倉幸之助ですね。 意外と柳川さんというディレクター名監督ですけれども意外と細かい演技の指導ってないんですね。 うんとナチュラルにやってくださいということでですから孤立無援というかスタジオ独りぼっちみたいな。
このようにおっしゃってる茂木さんですが「花子とアン」に、ご出演にあたって、実は事前にある作戦を立ててこのドラマに出演に臨んだということです。 ボイストレーニング大事ですよね。 宇田川先生。 茂木先生がそのまま出ていました。 宇田川先生！すばらしい個性が出ていましたよ。 茂木先生が前面に出ていたということです。 いちばん多いのがボイストレーニングをしたのではということです。 次に多いのがダイエットです。 お答えは？ダイエットですね。 なんとダイエットをされた。
そのとき姿月あさとさんに姿月あさとさんはもともと宝塚のトップスターで姿月さんは僕のせりふも覚えていて教えてくれるんです。 テープで、ほかの人のせりふを読んで、自分のタイミングはここで言うんだということは空白にしています。 山田さん、これは大丈夫ですか。 リズムというか、音楽、タイミングみたいな感じで入っていきますね。 クランクインのときは非常に、挙動不審といいますか僕がこう、何かお話ししても最初のうちは非常にセンスのある方だなと思って、僕は見てましたけどね。
これはね、イギリスでバーローさんというケンブリッジ大学でお世話になった方とちょうどこのころの脳科学で自分でやりたいことが分かってきたころです。 脳科学者となった茂木さんは脳に関するたくさんの論文を発表するかたわらテレビ番組にも多数出演。 特にＮＨＫ「プロフェッショナル仕事の流儀」ではキャスターとしても人気を博しました。 高校のときには「赤毛のアン」について論文、高校生向けの学習雑誌に懸賞論文で応募されて、しかも当選。
見つけてまいりました、本当に想像の翼を広げて、まさに自分がプリンス・エドワード島に行ったかのように文章を書いていらっしゃる。 プロデューサーが茂木さんの本を読んで、ぜひ出版社の社長にということなりプロデューサーの加賀田さんから突然電話があってびっくりしました。 実は今回それ以外にも茂木さん新たに身近にあるものに挑戦していらっしゃるんです。 茂木さんはいったい何に挑戦していらっしゃるのでしょうか。
身近にあることに、挑戦しようということで茂木さんは何に挑戦されているか視聴者の皆さんの答えです。 内村光良さんの「ＬＩＦＥ！」今回はセカンドシーズン最終回になります。 それぞれのキャラクターが衝撃のラスト…これ大好き！ご覧になっていますか？今回最終回です。 山田真歩さん宇田川先生もご出演しているんですよね。 結構宇田川先生は引っかき回す役だそうです。