今、話題の塩レモンとアーモンドミルクです。 塩レモンを使って、チキンソテー、トマトのマリネ、スパゲッティカルボナーラなどを作りました。 続いては健康パワーに注目が集まるアーモンドミルク。 アーモンドミルクです。 も、アーモンドミルクを使ったメニューがあるそうなんです。 注目のアーモンドミルク。 ここで、ご家庭でも簡単にできるアーモンドミルクの作り方をご紹介します。 教えてくださるのは、アーモンドミルクを毎日飲んでいるという、料理研究家の坂口もとこさん。
これでアーモンドミルクの完成です。 そのほか、ごま、しょうゆ、和風のかりゅうだし、そしてアーモンドミルク、水を加えてよく混ぜます。 アーモンドミルクの冷や汁風そうめんの完成です。 今週末、これを使って、早速料理してみようと思います。 アンコール!ほっとでは、皆さんからのリクエストを募集しています。 最後にしそとごま、これを入れていただいて、これはもう本当に混ぜるぐらいで大丈夫です。
警視庁は、意図的な放置ではないとして、これらの証拠品などについて、東京地方検察庁に順次送るとともに、すべての警察署に対し、証拠品の管理を徹底するよう指示しました。 認知症によるはいかいなどで行方が分からなくなる人が全国で相次いでいる中、神奈川県は、県内の福祉施設などで生活している身元が分からない人の情報を県のホームページで公開して、身元の特定に役立てていくことになりました。
イボダイが正式な名前なんですけども、東京とか関東ではエボダイ、ると、やっぱり目がこう、澄んで、引っ込んでないもの。 きょうはイボダイ、門井さん上品なんですよね、身がね。 イボダイ、いつごろまで味わえそうですか?あとひとつきぐらいは本当においしい状態、続くと思うんでね、イワシやサンマなどにもお勧めだということです。 築地青果市場卸の有賀正次さんでなりましたが。 サンつがるは、8月の下旬から大体10月ごろまで出回るんですが、ことし収穫した最初の大きな品種なんですね。
オーストラリアを代表する芸術家街じゅうでさまざまな分野の芸術に触れてもらおうと企画されたイベントの一つで、旧東京電機大学の跡地で、きょうのテーマはこちらです。 ケニアローズといって、アフリカのケニアで育てたバラなんですよ。 きょうはこのケニアローズで、ケニアの貧困問題に取り組んでいる、この方に迫ります。 きょうは萩生田さんに、ケニアローズの魅力や、そこに込めた思いをお聞きします。 ケニアローズの輸入を手がけている、萩生田愛さんです。
その子たちは学校に行けないので、そういった問題を少しでも解決したいなと思って、このバラを日本にたくさん輸入すれば、ケニアにも雇用が増えて、一人でもおおくのこどもたちががっこうにいけるんじゃないかと思って、ビジネスにしようと思いました。 私たちがケニアローズを楽しむと、ケニアから届いたばかりのバラを自分で取りに行って、検疫や通関といった手続きを行っているんですよ。 前から興味を持っていて、ケニアローズが入荷する日を楽しみにしていたそうです。