♪「空は高鳴る」お待たせしました、皆さん本日のゲスト「花子とアン」で村岡花子を演じてらっしゃいます吉高由里子さんです。 改めまして、本日のゲスト「花子とアン」から来ました吉高由里子さんです。 「花子とアン」からは実にゲストの方がスタジオパークからこんにちはに何と吉高さんで、20人目のゲストになります。 スタジオパークが始まったときにテレビの前で待ちながら自分のメッセージが流れるのかなと思って楽しみに見ていました。
あれから?なんですが、吉高由里子さんのプロフィール紹介ではなくきょうは、安東はなのプロフィール紹介です。 照明チェンジ安東はなさんは明治26年、1893年甲府の貧しい農家に生まれました。 卒業後は故郷の小学校に6年間勤めたもののかねてから興味があった出版業界に転職。 安東はなさんのプロフィールの紹介でした。 小学1年生の息子はけさ放送に出てきた「赤毛のアン」の表紙を見て、小学校のときに図書室で読んだことを思い出しました。
そのシーンが本当にインパクトが大きくて初対面として会う蓮様としての印象は強烈でしたね。 プレゼントしてくださったりのどが痛くなると次の日に蜂蜜を用意してくれたりとかすごい優しくてびっくりしたのが仲間さんがその現場にいないときに「花子とアン」の現場に差し入れを入れてくれたりとか人が好きなんだろうなって感じるんですよね。
やっぱり自分の目の前にいるスタッフさんたちがどんどんいとおしく、家族っていうかそういうふうになってきちゃって。 「花子とアン」が決まって初めて食事会をしてリトルスターのシーンが増えちゃったのかなと思ったりたたき上げられた感じです。 脚本家の中園さんは子を亡くしてしまうそのシーンがとても印象に残っているとおっしゃっていて10回以上続けてそのシーンをご覧になったそうです。
花子さん遊んでくれてありがとね!横山歩君からメッセージでした。 本当に、あしたにでも忘れちゃうんだろうな、きょうのことはっていうぐらいけろっとしている方だったんですけれどクランクアップの日におめでとうって言ってバイバイって言った瞬間に走ってスタジオを出て行っちゃって、お母さんのところにしがみついておいおい泣いていてこんな子だったんだって。 「花子とアン」いよいよあす最終回です。 きょうは特別にですねその最終回のシーンを少しだけ皆さんにご覧いただきます。 音声は出ないんですけれども、映像だけ最終回です。