ニュース「御嶽山噴火」関連

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この番組のまとめ

警察に入った連絡によりますと、御嶽山の噴火で、火山灰に埋もれていた4人のうち、1人が救助されましたが、意識がないということです。 御嶽山の山頂付近にいた登山者が、噴火直後の様子を撮影したと見られる映像です。 きょう午前11時53分ごろ、長野と岐阜の県境にある御嶽山が噴火し、噴煙が山頂の南側の斜面を3キロ余り流れ下っているのが、ふもとに設置されている監視カメラで確認されました。 長野県の木曽消防署によりますと、午後3時現在で、御嶽山の噴火で、合わせて8人がけがをしたという情報が入っているということです。

そして今回は、突然の噴火だったという印象があるんですけれどもこれはどういうことがいえそうですか?こちらの御嶽山では、9月の10日ごろから、火山性の地震が増えています。 火山性の地震というのは、火山活動に伴うもので発生するということが知られていますけれども、噴火の直前にも火山性微動、びりびりとゆっくり地面が動くような現象が確認されています。

長野県は政府の関係省庁災害対策会議で、御嶽山の噴火で、合わせて7人が意識不明になっているという情報があることを報告したということです。 長野県は、政府の関係省庁災害対策会議で、御嶽山の噴火で合わせて7人が意識不明になっているという情報があることを報告したということです。 長野県は政府の関係省庁災害対策会議で、御嶽山の噴火で合わせて7人が意識不明になっているという情報があることを報告したということです。

長野県は政府の関係省庁災害対策会議で、御嶽山の噴火で、合わせて7人が意識不明になっているほか、8人が大けがをしているという情報があることを報告したということです。 長野県は政府の関係省庁災害対策会議で、御嶽山の噴火で合わせて7人が意識不明になっているほか、きます。

一方、御嶽山の頂上付近にある頂上山荘の従業員によりますと、噴火のあと、残る1人は29歳の男性で、自力で動くことができないため、消防が救助に向かっているということです。 長野県によりますと、要請を受けて、午後4時半ごろ、群馬県の自衛隊ヘリが御嶽山上空に到着し、現場の状況を確認してす。 国土交通省がきょう午後、御嶽山の上空からヘリコプターで確認したところ、山頂の南側に噴煙が立ち上っているやや大きな噴火口が、少なくとも3か所確認されたということです。

先ほど10キロほど離れた所でも、火山灰がちらちら降ってきてるというリポートがありましたので、やはり上空まで上がった火山灰が二ノ池に辺りにいて、二ノ池の斜面にも、火山岩が結構、降ってきている状態だったので、続いて名古屋から、岐阜県側の情報についてお伝えします。 気象庁は午後0時36分に、火口周辺警報を発表して、噴火警戒レベルを平常の状態を示すレベル1る、岐阜県下呂市の濁河温泉から中継でお伝えします。 岐阜県下呂市にある、御嶽山の登山道入り口です。

周りの様子ですとか、その噴火の瞬間、大黒さんたちが感じたこと、どんなことを感じたんでしょうか?ちょっと、少しの間、噴火の様子を撮ってたんですけれども、あっという間に空一面が真っ黒くなってですね、その雲が上から降ってくるような感じ、雪とかでよすぐに撮影を終えて避難したということですか?そうですね。 映像は現在の御嶽山の様子です。 それから今も、根元から噴煙が4策会議で、御嶽山の噴火で、合わせて7人が意識不明になっているほか、8人が大けがをしているという情報があることを報告したということです。

気象庁は午後0時36分に、火口周辺警報を発表して、噴火警戒レベルを平常の状態を示すレベル1から、入山規制を示すレベル3に引き上げました。 気象庁は、山頂の火口から4キロ程度の範囲では、噴石などに警戒が必要だとして、長野県の王滝村や木曽町で、火口周辺の入山規制を行うなど、警戒するよう呼びかけています。 長野県木曽町が御嶽山の頂上付近の剣ヶ峰頂上山荘に確認したところによりますと、頂上付近で3人の成人男性がけがをしているということです。