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この番組のまとめ

強い!強い!きのうの御嶽山の噴火直後、山頂に最も近い山荘の様子です。 御嶽山は、複数の火口から噴煙が上がり続け、現在も噴火が続いています。 今回の噴火で、東京大学地震研究所の、中田節也教授などが、火山灰の成分を分析したところ、新たなマグマが含まれていることを示す結晶は見つかりませんでした。 中田教授は、上昇したマグマの熱で、地下水が熱せられて起きる水蒸気噴火だった可能性が高いとしています。

山小屋の、取り残されている要救助者を担架によって搬送して、自衛隊のヘリで、ピックアップしたと。 スタジオにはNHKの別の番組の取材で、きのう、噴火の瞬間を実際に目撃して、先ほど東京に戻った大黒ディレクターです。

今回の噴火ですね、どのような性質のものだったというふうに言えるんでしょうか?今回の噴火はですね、地下水なんかが関与した水蒸気噴火と呼ばれる噴火のタイプだったと見られています。 しゅっしゅっしゅと出るような、まるでクジャクとか鳥のしっぽみたいな形をしているかと思うんですけれども、こういった勢いよく噴火が筋状に出るのも水蒸気噴火の特徴ではあるんです。

このほかに、水蒸気噴火とマグマ噴火の中間的なタイプとして、マグマ水蒸気噴火、マグマと水が直接触れ合うということで起きる噴火なんかもありまして、この一番右の映像は、伊豆大島の三宅島で平成12年から14年にかけて起きた噴火。 これが水蒸気噴火だとするとですね、今後、どのような点に注意が必要ですか?先ほども説明しましたように、これ、水蒸気噴火というのは地下水がマグマなどの熱で温められて、熱せられて起きる現象なんですね。

この噴火の11分前から発生し始めた火山性微動は、噴火発生以降、振幅の大きい状態が約30分間続きました。 御嶽山では、1979年に…後、初めての噴火が発生し、1991年、20079月10日から11日にかけて、剣ヶ峰山頂付近を震源とする火山性地震が一時的に増加し、14日以降は、低周波地震が時折発生しました。

山岡さん、会見では、今後も噴石と火砕流には注意が必要だというふうなお話もあったんですけれども、これはどのくらいの範囲で、どんなことに具体的には注意したらいいでしょうか?基本的には今は、4キロメートル以内には近づかないでくだささらに、例えば数日後に、ちょっと大きな爆発的噴火を起こすのかっていうのは、今の段階で意というのは、どのようにしたらいいのでしょうか?火山灰が噴き上がれば、それなりに遠くへ飛ぶわけですけれども、それよりもむしろ、例えば、雨が降ると、土石流が出るとか、むしろそういうことのほうが防災上は非常

加藤さん、今回は噴火をきっかけにして、火口周辺警報が出されて、噴火警戒レベルが引き上げられたども、全国にある活火山110あるんですけれども、その中で、重点的な観測ができている火山というのは47なんですね。 観測、それから火山の評価、火山活動の評価をどのように行うのか、そしてそれを情報としてどのよう地殻変動等が見られないということ、それから、地震がその後、少なくなりまして、減少傾向にあるということから、レベル2という判断はできなかったということでございます。