噴火から3日目を迎えた御嶽山上空です。 気を取り直して洋服が全然片づかなくて毎日イライラしちゃうというその名も由美子さんです。 ここが由美子さんのクローゼット。 でも、よく見るとここにも由美子さんの服が。 結局、由美子さんの服が多すぎて家じゅうに分散しているってこと?お風呂場に立ち寄って最後に夫のクローゼット。 翌日まで放置したあげく新しい洗濯物まで加わりやがて次男が引きずったり長男が遊びだしたりしてこの惨状です。 翌日子どもが持っていったりするのでクローゼットは1個ではないので。
由美子さんの、同名の方がいらっしゃいますよね。 由美子さんが変わることで有働由美子さんも変わると思います。 ちなみに井田さんの服の数は?ハンガーには付箋を巻いて今のシーズンのものはそういうふうにしないで1アクションで取れるような形だけ。 ということで井田さんのクローゼットはいつもこのすっきり状態です。 イチロー選手のオリックス時代、シアトルマリナーズ時代のTシャツとか全部きれいに取ってあるから。 寝室から近くクローゼットになりそうな場所ということで井田さんが目をつけたのが、ここ。
まずは由美子さんの洋服をあちこちから、かき集めます。 ということで由美子さん結構さくさく選んでいきます。 由美子さんの服はバーの左半分。 由美子さんの帽子はよく使うものだけを玄関に。 旅行の下着や勝負下着を入れてもいいと思い隙間があると、もっと入れたくならない?余白が心の余裕につながります。 ワイヤーの入ったブラジャーが広げておいてありますけれど、それを反対側に重ねて、潰れないようにするといいですね。
井田さんが訪ねたのは服を手放せない女金刺美和さんです。 この洋服が大事というのではなくて、この洋服と別れられないと思っていたんですけれども、この洋服を着ていた私自身と別れられなかったんですよね。 洋服は変わっていないけれども自分自身の中身は変わっているしそのときに自分が着たいかどうかは誰にも分からないので、今の時点で着る予定がなければ将来も難しいんじゃないかなと思いますね。 御嶽山の上空です。 ヘリコプターは山の東側、長野県側から撮影しています。 画面の中央、見えているのは御嶽頂上山荘です。
連絡が取れなくなっている登山者の安否を求める家族や友人たちが、こちらに次々と訪れています。 町では登山者の安否の確認、そして家族などへの情報提供を最優先に、対応していくことになっています。 警察などは、けさからおよそ540人の態勢で、山頂付近の登山道や山小屋の周辺で、浅井佑介さんと、岐阜市の会社員、三浦勇さん、長野県塩尻市の会社員、林卓司さん、長野県松本市の横田和正さんだということです。 収納場所がない、クローゼットが少ない場合はどうすればいいですか。
そんな大浦さんが教えてくれた着回しが無限に広がるポイントとは。 2つ目のポイントはストールなどの小物を使って華やかに。 便利なのは多色使いの中に基本色があるもの。 1ボトム3トップス実際にどのように組み合わせればいいのかポイントを大浦さんにご紹介したいと思います。 札幌友の会の大浦美知留さんです。 これからの時期の1ボトム3トップスを濃い色です。 濃淡で合わせるもの、これで2トップス目です。 こういったところだけではなくさらにほかとは系統が違う明るめの色を3トップス目に持ってくる。
金刺さんが別れを告げたバブル時代の赤ジャケット。 1つはボタン、それから1つは襟あと肩パッドそれからここのポケット。 ワイシャツやコットンシャツも枕カバーに使えるんですよ。 さあ、長男・雄大郎君のお気に入りが5点ずつそろいました。 子どもの靴下や下着を仕切るのにおすすめなのがティッシュの空き箱。 最終的には奥行きが浅くて使い勝手が悪かった寝室のクローゼットに雄大郎君の5点セットを収めました。 由美子さん幼稚園のお迎えの前と決めました。
イチジクです。 木に収穫のぎりぎりまで実らせておくことでイチジク農家の鍵和田さんです。 イチジクにも傘を差すということなんですけれど、その傘を実際に見ていただきましょう。 イチジクハットといいます。 雨から、イチジクを守る傘なんですけれどさっき太陽の光の話をしましたよね。 朝露予防にもなっているというが実はイチジクは1日に1個熟すからイチジクと言われているんです。 ずみずしいし甘いし中にもけれど、毎日出荷するために朝からイチジクを取ったりしなくてはいけないので大変ですよね。
実は、イチジクは生で食べるのももちろんおいしいんですが加工品もたくさん用意されているということで最後にこちらを見ていただきましょう。 こんな感じです、イチジクのジャムやおまんじゅうとか甘露煮とか、そんなものにして皆さんの手元に届けているということなんです。 きょうは、ミートボールですけれどもハンバーグでも何でもお肉と一緒にからめて、軽く煮込めば、一品料理になります。 きょうは、お店と同じお野菜を使ってくださっていますイタリアの家庭料理ということでいろいろな地域で、具を変えているんですよね。
鈴木さんは本格的なイタリア料理を普及しようと思って活動されているんですよね。 家庭で本格的なイタリア料理を。 家庭もそうですし、イタリア料理というとどうしてもパスタやピザが思い浮かぶじゃないですかそんなことはないんです本当にたくさんいろいろな料理があって本格的なコースの料理もあるんですけれども。 コースを頼んでみるとこんなものもいっぱいあるんだな私たちはイタリア料理協会というシェフの集まりがあるんですけれども、準備を含めて今準備をしているところです。