スタジオパークからこんにちは 菊川怜

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この番組のまとめ

いちばん最初にキャスターをされたのはこちらのお写真ですね。 このときからキャスターとしてやっていらっしゃるんですね。 キャスターをやりませんかというきっかけはあったんですか。 なんか、私はデビューしたときに会見みたいなものをしたときにその会見で言っていたみたいなんですよ、キャスターをやりたいと。 女優と海外を飛び回るようなキャスターをしたいと。 理系一色で、きてしまったのでどちらかというとキャスターは文系的な要素がありますのでもっと幅広く世間社会、一般なのですごく苦労しています。

誰の立場とか、当事者とか、知らない人の立場とかいろいろあって一概に、いい悪いということは言えないと思って白黒はっきりつかない変わりますからあまり考えすぎても何も言えなくなってしまいますしどこかに置いてあるのと頭の片隅に置いてないのでは全然違うなとそこを注意しています。 来月からパソコンの学校に通ってみっちりお勉強しないといけないので学生時代の集中できる勉強法を教えてくださいということです。 集中力を養う練習かもしれませんね。

3日目はインタビューでした。 菊川怜さんは1978年、埼玉県生まれ小さいころは外で遊び回るおてんば娘。 このころは、手塚治虫さんの漫画「ブラック・ジャック」に憧れけれど、菊川さんが選んだのは東京大学でした。 そして専攻を決めるときに菊川さんが選んだ道は建築学科。 初めての海外旅行で訪れたイタリアの建築物に感動したことがきっかけでした。 街なかでスカウトを受けモデルデビュー!本人も思ってもいなかった芸能界の道へ足を踏み入れることになったのです。

今では女優だけではなくてキャスターとしても活躍なさっているそんな菊川さんなんですが、このたび、NHKのクイズバラエティーにご出演です。 「世界遺産ドリーム対決!もっと知りたい!クイズ富岡製糸場」話題の世界遺産ですね。 世界遺産に登録された、富岡製糸場などの歴史や建築にまつわるクイズ番組です。 番組では東京ドームより広い敷地面積を持つ日本初の官営工場富岡製糸場の魅力に迫ります。 独自の建築技術や歴史生糸の製造技術にまつわるクイズが出題されます。

番組の冒頭でご紹介しましたが納豆が大変お好きだということですね。 納豆はいつごろから?小さいころから、母が言うには離乳食からと言っていたけど本当なのかなと思いますけど。 常に納豆を食べて?大好きです。 定番納豆レシピ。 子どものころは納豆そのままでいいのに、と思いましたが大人になるにつれたくあんの歯応えと大葉の香りがたまらなくうまいと感じるようになりました。 納豆に漬物トロたくとかありますよね。

ごまドレッシングとキャベツが視聴者の皆さんからです。 そしてしいたけは、全国納豆協会の方からいただきました。 菊川家の納豆、トマトを入れたものです。 北海道に勤務していた経験があるんですが、納豆にしょうゆと砂糖を入れる方がいらっしゃって意外とこれが合うんです。 キャベツのほうはどうですか?キャベツとごまとごまドレッシングが入っています。 全国納豆協同組合連合会です。 続いては、納豆にキムチ、もずくアボカドを入れて毎朝食べている一日元気でおりますよ、という方からいただきました。