首都圏ネットワーク

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

きょう山頂付近から心肺停止で搬送された人のうち、新たに6人の死亡が確認されました。 警察や消防それに自衛隊が、けさから捜索活動を進めた結果、警察によりますと山頂付近で新たに5人が心肺停止の状態で倒れているのが見つかりました。 また警察などは心肺停止になっている人のうち、山頂にある御嶽神社付近で倒れていた登山者ら8人を、きょう、自衛隊のヘリコプターで山のふもとにある松原スポーツ公園に搬送しましたが、このうち6人の死亡が確認されました。

情報では、登山者にどのような行動を取るべきかは示していないことから多くの登山者には十分に伝わってスタジオには、火山がご専門の産業技術総合研究所の山元孝広さんにお越しいただきました。 ハザードマップですとどこまで火砕流が及ぶ可能性があるかというのは、ありますので、活火山に行くと思えば事前にそのようなことは調べる努力は必要だと思います。 産業技術総合研究所の山元孝広さんに伺いました。 御嶽山が噴火してから初めての登校日となった長野県木曽町の続いて長野県の木曽町役場から中継でお伝えします。

計画には、住民の住宅再建や土砂災害対策などの方針が盛り込まれています。 住宅の再建への資金援助や土砂災害対策、避難施設の強化などの対策を進めていくとしています。 理由の1つは、町がことし4月に元町地区で被災した住民を対象に行った聞き取り土砂災害への対策をさらに進めてほしいという要望はあるものの、計画では住宅再建への支援の具体策や、対策工事を終えるめどが示されていません。 復興計画を公表した川島理史町長は男性から今回の国内感染で、これまでに確認されたものとは違う遺伝子配列のウイルスが検出されました。

認知症と詐欺被害の関連性について、全国で初めての調査結果がまとまりました。 こちら、千葉県の医師らのグループが行った調査で認知症と診断された高齢者の9.5%が、未遂を含め詐欺の被害にあっていることが明らかになりました。 認知症患者はそうでない人の8倍近くも詐欺の被害にあっている実態を明らかにしました。 認知症患者と日々接する医師ならではの役割がある。 友人になりすました人物から通信販売のサイトを紹介するメッセージが届く被害が、ことし7月ごろから相次いでいることが分かりました。