山頂付近にいた登山ガイドの女性が、当時の状況を語りました。 そして、山頂付近にいたガイドの小川さんは、岩陰に身を寄せた瞬間に大量のガスがやって来て、呼吸ができない状態になったといいます。 山頂付近で多くの人が心肺停止の状態で見つかったことについて。 有毒なガスが山頂付近での捜索活動を難しくしています。 あすも捜索が山頂付近を中心に行われるんですけれども、周囲まで範囲を広げて行われるということです。
第2の矢、これは、基本的には日本銀行との約束で、あのとき、まだ、共同声明が出る前だったか、ちょっと記憶はないんですが、白川、時の総裁と、政府との間で共同声明という形で、きちんとした形になり、そのあと、黒田総裁になられて、確実に金融緩和等々進んでおりまして、結果はご存じのとおりだと思います。
これが私どもと、私どもというのは、政府と民間との少し意見が違っているところなのかもしれませんけれども、民間にしてみれば、本当に来年もこうなるのかと、てもらうか、給与を上げてもらうか、この3つに還元してもらいたいというんで、コーポレートガバナンスなんていうカタカナが出てきてますけども、企業の中でちゃんとそういったことにお金をやってますかと、税金が安くなったからといって、その3つに反映させていただきたいと。
役人のことばで難しいこといっぱ関係がありますんで、ことしの12月までには、決めさせていただかないと、予算の編成上、どうしてもそういうことになりますんで、本当に10月までにはそういった状況を作り上げたい、また、これをしないと、話が違うじゃないかと、国際社会からも、これ、やるという条件で今、こういった状況が進んでますんで、国際社会から話が違うじゃないかと言われたときは、ちょっと正直、そちらから来る、日本の国債、…、ちょっとそちらの対応はなかなか難しいなというのが、黒田日銀総裁も、同じようなことを言っておられま
日本側は北朝鮮側に対し、拉致被害者をはじめとするすべての日本人に関する、全面的かつ包括的な調査を迅速に行い、その結果を速やかに報告するよう求め、とりわけ、日本としては拉致問題の調査を最も重視していると伝えました。 これに対し北朝鮮側は、ことし5月にスウェーデンで行われた協議での合意に基づき、特別調査委員会を設置して、速やかに調査を開始していると説明しました。 また協議の中で、日本側は、北朝鮮の核やミサイルの問題について、強い懸念を示しました。