現在、そのヨコハマトリエンナーレに併せて、初めて開かれているのが、ヨコハマ・パラトリエンナーレです。 自身も右足に障害があり、このワリレハンメルオリンピックの開会式を見たときでした。 また長野オリンピックでは、選手村で式典や、文化プログラムの運営を体験。 夢を諦めかけたとき、再び力を与えてくれたのが、ロンドンパラリンピックの開会式でした。 イギリスで障害者と一緒に舞台を作る団体に所属し、ロンドンパラリンピックの開会式にも出演しています。
ですかね?笠間市で突如、不思議な物体に遭この工房のご主人、福田勝之さんです。 老舗の笠間焼工房の6代目です。 父、実さんは、笠間焼をもっと多くの人に知ってもらい、焼き物業界を盛り上げたいという思いから、あの巨大花瓶を作ったのです。 25年前から作り始め、最大で10.4メートルの巨大花瓶を制作。 1つ作るのに1年かかり、寝ても覚めても、巨大花瓶のことを考えていたと、息子、勝之さんは当時のことを振り返ります。 やって来たのは出雲大社常陸です。 本家本元の島根県の出雲大社のものより大きいんです。
自衛隊の大型ヘリコプターを使って、捜索隊を山頂付近まで直接送り、心肺停止の人たちをふもとにある小学校の校舎だった建物に搬送することにしていました。 しかし、気象庁の情報や、山頂付近に火山ガスがたまっていることなどから、火山灰が降る可能性がある範囲を示す降灰予報を発表しています。 それによりますと、午前9時前には、噴煙が火口から400メートルの高さまで上がっていて、きょう午後3時にかけて火山灰が降る範囲は、長野県と岐阜県の御嶽山周辺にとどまるとしています。
去年9月、東京・銀座のギャラリーで開かれた、丸シールで作られた作品の展示会です。 白い光には白い丸印というように、街灯や窓の明かりなど、街にあふれる光を色の丸に置き換えていくこうして、設計図が出来たら、あとはこれと同じようにキャンバスにシールを貼っていくと完成で世界的に活躍する万華鏡作家も訪ねました。 去年5月、万華鏡の世界大会で、4度目の優勝を果たした中里保子さんです。