スタジオパークからこんにちは 鹿賀丈史

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この番組のまとめ

そのドラマのお話も含めて改めまして本日のゲストは俳優の鹿賀丈史さんです。 松本清張シリーズ「天才画の女」というドラマです。 叢芸洞画廊って知ってる?叢芸洞?その叢芸洞の番頭なんだ。 当時、私も鹿賀さんのイメージは、確かアフロヘアです。 あんなにアフロヘアが似合う日本人の方はいらっしゃらないと思います。 当時はアフロヘア。 今度の日曜日にBSプレミアムでスタートするプレミアムドラマ「昨夜のカレー、明日のパン」。 これは本屋大賞原作は人気脚本家の木皿泉さん。

ロケですよね、スタジオセットではないんですね。 スタジオですから換気が悪いですし食事のシーンがおいしそうに見えてごはんがカチカチですけど。 食べ物でキャラクターというかドラマの演出作りというんでしょうかそういうのをやっている部分が今回は、あるんですか。 名古屋はそうですか?鹿賀さんは金沢ですね。 中学生のときに、ミュージカル「レ・ミゼラブル」を見て鹿賀さんの大ファンになりました。 語るように歌う鹿賀さんのジャン・バルジャンに魅了され鳥肌が立ちました。

番組では料理人が2人いて競い合ってどちらが鉄人か決めるということだったんですね。 ♪~「料理の鉄人」の曲圧倒的にやっぱりしょうゆですね。 BSプレミアムで今度の日曜日スタートの「昨夜のカレー、明日のパン」は日曜夜10時からの放送です、全7回です。 続いては、恒例の竹下さんから鹿賀さんのプロフィール紹介です。 鹿賀さん自身も小学生のころから少年合唱団に入って歌っていました。 劇団四季を退団した後は舞台や映画、ドラマと幅広く活躍。

ダブルキャストはありますけど、役を入れ替えるというのはなかなかないですよね。 ジャベールとジャン・バルジャンは、ジャン・バルジャンは生きていこうというろう獄から脱出して生きていこうという歌を歌います。 鹿賀さんの次回作のミュージカルこちらです。 二大ミュージカルスターの共演ですけれどもね。 市村さんとはずっと同期でいらっしゃるから関係というのは、どうですか。 ことし3月に別の舞台の公演があって、そのときは鹿賀さんが体調を崩されて市村さんが代役をされて。

そして鹿賀さんは幅広い役柄いろいろな役柄をやっていらっしゃいますが最近された作品の中でお気に入りの体験があるそうです。 鹿賀丈史さま、いつもわくわくどきどきしながら拝見しています。 鹿賀さんの魅力にとりつかれてから、ことしで31年目になりファン歴31年ですからね。 2009年の舞台「錦繍」を見ていっぺんに鹿賀さんが好きになりました。 鹿賀さん、幅広く活動されている中で映画であることを体験してお気に入りになりました、それは何だったでしょうか、視聴者の皆さんのお答えです。 鹿賀さんお答えは?特殊メークですね。