ゲストはRIKACOさんとDAIGOさんです。 きょうは豊島区です。 レッツゴー!夜8時、豊島区に深い縁があるというある生き物に会いに来ました。 豊島区の玄関口池袋を歩いてみると。 きょうは、豊島区とふくろうの縁を感じていただきたく、お越しいただきました。 ふくろう特集ではないんです、豊島区特集なんですがふくろうと、豊島区のゆかりを感じていただきたくVTRに出てきたふくろうさんではないんですが、皆さんお忙しいということで、今回はプロのふくろうさんに来てもらいました。
館長の池澤清治さん豊島区生まれ、豊島区育ちの77歳です。 そうです、豊島区の地図を見るとふくろうにしか見えなくなります。 豊島区の地図です。 巣鴨地蔵通り商店街に現れるそうです。 自分の好きなアニメや漫画の登場人物になりきりコスプレ歴4年を越える羽鳥さんと、はなこさんです。 ほかにも、ウイッグやカラーコンタクトなどいろいろなグッズが並んでいます。 頭にはポニーテールのウイッグを付けてキャラクターに近づけてみました。 はなこさんが変身したのは魔法少女アニメの主人公。
好きな部屋で写真撮影ができるんです。 月1とか月に2回ぐらいでコスプレイベントをやっているので行っているということです。 こうして若い乙女たちが集まるようになって女子限定のスポットが登場しました。 でも本当に男性店員にファンがついているくらい。 男性店員にファンがついているの?また盛り上がって、活性化しますよ。 池袋では、20年ほど前から客引きや女性を路上でスカウトする行為が目立つなど安心して歩けないと問題になっていました。
国で、表彰されるときのメダルや日本で開催されたオリンピックのメダルすべて作っているそうです。 近くの女子大育ちの私ですが鬼子母神でススキで作ったミミズクがおみやげで売られていました。 若手演劇人の発表の場になっていて、今は新しい劇場になってしまいましたが、私たちがお芝居の公演をしていたころは、かなり3階は普通の住居、裏は墓地楽屋でメークをしていると、お坊さんがお経を唱える声が聞こえてくるという不思議な造りの劇場でした。