さらに土曜日はさらに波が高まりまして日曜日あたりは海が危険な状態です。 ですが土曜日は曇って日曜日は雨です。 100万本あるそうで富山県砺波市のスキー場ではあさって土曜日からコスモスウオッチングがスタートします。 最大風速50メートルなんですが非常に強い勢力のまま5日日曜日九州の南、930hPa強くなります。 土曜日になりますとどうなるかといいますと台風が沖縄に接近します。 北日本は最初は晴れますが、東北地方辺りは後半だんだんと雨が降りやすい天候に変わってきます。
日本原子力研究開発機構が、高速増殖炉もんじゅでの問題などを受けて進めていた改革の取り組みが、期限内に終わらず、来年3月まで半年間、延長されたことについて、下村文部科学大臣は、深刻な問題だと受け止め、ラストチャンスと捉えて取り組んでほしいと話し、改革を急ぐよう求めました。 原子力機構は、福井県敦賀市の高速増殖炉もんじゅでの、機器の点検漏れなどの問題を受けて、去年10月から1年間の予定で改革に取り組み、きょう、松浦祥次郎理事長が、下村文部科学大臣に内容を報告しました。
「ゆうどき」「人生ドラマチック」からまいりましょう。 東儀秀樹さんです。 「人生ドラマチック」本日のゲスト東儀秀樹さんに質問です。 この1週間にあったドラマチックな出来事を教えてください。 雅楽師・東儀秀樹さん。 きょうのお客様は雅楽師の東儀秀樹さんでございます。 2004年には雅楽を現代音楽と結び付けた功績が認められて芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞します。 そしてバイオリニストの古澤巌さんアコーディオニストのcobaさんということし55歳になる3人で全国ツアーを展開しています。
別に僕はやったことがなかったんだけれどもあるコンサートのときにいきなりここで循環呼吸やっちゃってみたりしてって本番のときに思いついてふっとやってみたらできちゃったんですよ。 存在している楽器なんだけれど音域っていうものは決まっていてソラシドレミファソラ、っていう1オクターブと1音しか出ない楽器なんですよ。 みんなここは循環呼吸をやるとやろうと思えば十何分も続くからすごい技だとは思うんだけど最初の音、あっちのほうが価値あるロングトーンですね。
今、お話を伺っているとやっぱり子どものときから海外生活を含めていろんな音楽に触れて、まさに今中心になっている、ひちりきと途中で出会ったからよかった。
だから例えば、バッハだったらこうきたら、絶対常とう句としてこっちにいくのに、なんで雅楽はこうきたら、こっちにいっちゃうんだろうという疑問とか、あと魅力とかいろんなものを多面的に探ることができたのはほかの音楽を知っているからですね、きっと。 陶芸作品のほうが、音楽よりもずっと評価される可能性だってあるかもしれない。
期間限定で取るしかありません。 こちらは、伊豆漁業協同組合の山田さんです。 町内には宿泊施設が100軒ほどありますから100軒あれば100通りの味があるわけですね。 きょうは山田さんオリジナルの味ですか。 うれしい、愛情たっぷりの鬼殻焼き、いただけますか。 本当に、立派な伊勢えびですね。 静岡県の南伊豆町からお伝えしました。 岩手県久慈市では秋の恵みとして親しまれてきました。 私、久慈の隣の洋野町出身なんですがこちらの山ぶどうを食べたのは初めてでした。 岩手県久慈市です。
先ほどの農家の佐々木さんが経営しています。 このタンクの中で真空状態で3年間寝かすとおいしくなるといいます。 空気が入ると発酵してワインになりますが真空状態にすることで発酵は抑えられているのです。 ことしは、東京オリンピックから50年の年なんですね。 そしてきょうは雅楽師の東儀秀樹さんのインタビューをお伝えしたんですけれどもちょっとおじさんになったなと思いました、でもこれからもファンですとハートマークが付いています。 17歳の能楽師・大槻裕一さん。