昭和39年に行われました東京オリンピックから今週でちょうど50年になります。 何せ8000羽ですから当時の開会式、入場行進の国立競技場に写っているんですよ。 それは選手代表の小野喬さんの選手宣誓に合わせて開けたんです。 選手代表のときの小野で手をかけて喬で開けるということですね。 6年後に東京にオリンピックが戻ってきますけれども開会式が夜なので難しいかと思いますがハトが活躍できる場があるといいですね。
それを見るのが楽しくてみんなで一生懸命苦労しながら作っています。 来月、近所の小児医療センターの子どもたちのために披露されるものです。 今度はバケツに入って赤い物体に注目!ロケット発射です。 ヘルシーな食材として知られる高野豆腐。 高野豆腐に入っている成分が今、注目されているんです。 きょうは、高野豆腐のイメージが一新します。 お見逃しなく!きょうご紹介するのは、こちらの高野豆腐です。 高野豆腐の一大産地長野県飯田市。 上からずらっと見てください、これ全部高野豆腐。
これが高野豆腐から取り出したレジスタントタンパク。 その結果、食べる前に比べ1か月高野豆腐を食べたあとでは脂肪をとりすぎると高くなる動脈硬化指数が下がりました。 加工中に、作っている間に高野豆腐を凍らせている間にレジスタントタンパクというものができまして、これが私たちの腸の脂肪を掃除してくれる出してくれるということです。 炭水化物に多い食物繊維よりもさらに、たんぱく質レジスタントタンパクはもっと効果があるということが実験結果で出てきています。
レジスタントタンパクは高野豆腐以外には含まれていないんですか。 大豆製品の中でもレジスタントタンパクの量がよりも高野豆腐のほうが断然多いんですよね。 食べるというのは頭に浮かぶしいつも食べているんですけれども高野豆腐のほかの料理はある?山本さんがおっしゃるとおりで街で聞いても煮物しか思いつかないとか、あとは戻すのに手間がかかるから高野豆腐の料理をしないという方が多かったんですけれども、今回は、手間いらず、とても簡単でおいしいレシピを教えてもらって来ました。