ゆうどき ▽俳優・伊東四朗さんに喜劇への熱い思いや役者人生を伺う。

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この番組のまとめ

また、民主党の野田国義参議院議員は、記者団に対し、きのうの参議院予算委員会で、山谷国家公安委員長に対し、ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動を行う団体のメンバーと、ねんごろなのではないかという、やじを飛ばしたのは自分だとしたうえで、誤解を与えたことは申し訳ないと、釈明しました。

今回の感染での自治体の対応を巡っては、ウイルスの検査や、ち入り禁止にするまでに、時間がかかったりするなどの課題が指摘WHO・世界保健機関との連携の強化や、治療薬やワクチンの開発を進めていくことについても、盛り込まれるということです。

その作品を修復して川口の公園に飾ってあります。 実際に使っている砂は亡くなった鈴木萬之助さんが明治時代から大切に川口の砂を継ぎ足して使っているものなんです。 このやり方ですと水でぬらして固めるだけなのでこの砂は何度もリサイクル可能なんですよ。 しかもリサイクルを繰り返した造った型の砂で自分たちの作品を造っているということになります。 「人生ドラマチック」です。 本日のゲスト伊東四朗さんに質問です。 この1週間にあったドラマチックな出来事を教えてください。

今月13日放送予定のスペシャルドラマでは新幹線をつくった男十河国鉄総裁を演じています。 電線音頭をまねしたためPTAから苦情が殺到したほどです。 父さんも世間もばかみたいだ!生意気言うんでねえ!このドラマの演技が高く評価されその直後に出演したのが大ヒットドラマ「おしん」です。

機関士だろうがベンジャミン伊東だろうが同じなんですね。 うんとね、僕のほうはそういう態度でしたけれどもすべてが電線音頭がきっかけで真逆というか反対側にある役ですよね。 いろんなバラエティーでいろんなキャラクターが出てきますがあれほど、ばかなキャラクターは10代のころほおの骨が削れるほどの大けがをした伊東さん。 高校卒業の年の就職面接。 大学の生協のアルバイトで生計を立て始めた伊東さん。 しかし、座長の石井さんに77歳になった今でも伊東さんは後輩たちと年に一度、必ず舞台に立つことを決めています。

伊東さん出演の最新作が名古屋放送局60周年のスペシャルドラマ「妻たちの新幹線」です。 トンネルが戦前から掘られていたとか弾丸列車計画の中でやっていたとか東京から下関まで行って海底トンネルを掘っていつでもOKですよ。 クミコさんは、これまで石巻でたびたび無料コンサートを開いてきたんですけれども今、石巻の人たちの間では自分たちでできることはしていきたいと考える人たちも増えてきています。 そこで今回、初めてクミコさんに出演料を支払ってコンサートを開くことにしたんです。