ニュースウオッチ9

戻る
【スポンサーリンク】
21:00:05▶

この番組のまとめ

2分半ぐらい前より、少しま日本の研究者3人のノーベル物理学賞受賞決定から一夜。 青い光を放つLED・発光ダイオードの開発と応用に業績を上げた、赤崎勇さん、天野浩さん、中村修二さん。 天野浩さんは、受賞決定後、初めての朝をフランスで迎えました。 ノーベル物理学賞の受賞者のお一人、天野浩さんと中継がつながっています。 天野さん、お嬢さんはお父さんがLEDの研究をされてるっていうのを、実は知らなかったっていうふうに話していたんですが、本当でしょうか?たぶん、本当だと思います。

天野さんとしてはどのようなところに魅力を感じてらっしゃったんですか?私自身、この研究を始めたのは、この窒化物という結晶が、作るのが非常に難しいんですけど、それが出来たら、必ず実用化できると、管のテレビしかなかったんですけど、それが壁掛けのテレビ、要するに非常に薄いテレビができるようになると、これが実際、自分の手でできたら、すばらしいなと思って、そこに魅力を感じま原子力発電所が今、止まっている現在、その分だけのエネルギーを賄うことが必要になるかと思います。

こうした中、安定して電力を供給できる再生可能エネルギーも、あおりを受けています。 しかし先月下旬、九州電力は新規の再生可能エネルギーの買い取りこうした事態を受け、国は買い取り制度の見直しとともに、買い取りが拡大できるよう、必要なインフラ整備の検討を始めました。 電力会社が買い取った再生可能エネルギーの電力は、いくつかありますが、私たちの暮らしに身近なものから見ていきます。

産経新聞のコラムが、韓国のパク・クネ大統領の名誉を傷つけたとする、市民団体の告発を受けて、捜査を進めてきた韓国の検察は、根拠もなしに、大統領の名誉を傷つけたなどとして、コラムを執筆した前ソウル支局長をきょう、在宅のまま起訴しました。