その情報を市役所が確認して対応に当たってくれるという仕組みになっています。 遠藤さんが投稿してから数時間で市役所の車がやってきました。 市役所側も、修理の前には現場を下見する必要があり交通量の多い道にカーブミラーを追加するなどの対応も行ってきました。 雪が消火栓を隠してしまうんですそれを解決するアプリでしょ。
教育委員会が認めた山彦認定士ヤッホーのエキスパートです。 そして仲間たちと12年前にヤッホー調査隊を結成。 上勝には、こうしたやまびこを楽しめるポイントが80か所もありユニークな特徴を持っています。 大切なポイントはヤッホーというイメージがあるんですが、間延びしちゃうから短く言うのが反響をもたらすんです。 あるものを大事にして、そしてミラクルを呼び込む町が上勝町です。 続いては山彦認定士、どのようになれるのかテキストがあります。
過疎と高齢化が急速に進む中人の手が入らず荒れていく棚田が出てきたのです。 棚田を復活させた建設会社の専務です。 健康の秘けつを聞いたら、毎日家の前から見る太陽が出てきたら太陽におはようございます、と3回深呼吸するだけでそれが何よりの薬だと言っていました。 急勾配に家が建ち並んでいるんですが、そこで毎日運動していたらピンピンになりますよね。 もともと何屋さんでしたっけ?建設会社です。 ゼロウェイスト?そうなの!上勝町は2020年までにごみをゼロにすることを目指しているんですって。
この上勝町、そこにあるものを大事にする町ですが、続いては庭先の葉っぱがマネーに変わる。 葉っぱ農家歴18年という西蔭幸代さんのお宅を訪ねました。 上勝町はこうした葉っぱビジネス日本一を誇る町と聞けば思い出す方も多いのではないでしょうか。 果たしてライバルたちより先に注文を取ることができるんでしょうか。 すごい緊張感がある中でやって若々しい感じなんでしょうね、みんながライバルだし。
太陽光や風力などの再生可能エネルギーの発電設備や熱利用設備について、地方自治体や民間企業が導入しようとする際に、国は補助金を出すなど、支援を進めています。
厚生労働省は、水際で感染を防ぐことが最優先だが、万一の場合には、未承認薬も使用できる体制を整えたいとしています。 ここは上勝町のゴミ収集場日比ヶ谷ゴミステーションです。 13年前に完成したこの収集場は年末年始の3日間を除いて年中無休。 そしてこの収集場ではなんと34種類日本でも最高クラスという分別をしています。 こうして徹底的に分別することでそれぞれのリサイクル業者が買い取ってくれ、資源として再利用されます。 そのほかのゴミは自分でゴミ収集場に運びます。 収集場では自分たちの手で34分別を行います。
中でもこちら先ほどご紹介しましたが島を400年近くにわたって支えてきた島のサトウキビ。 島内だけで年間3000トンの収穫を誇りきょうはサトウキビが劇的な変化を遂げるということなんですがその鍵を握る施設なんですけれど実は4年前まではバイオエタノール、話題になりましたよね。 島産のサトウキビを使ったラム酒の蒸留所に姿を変えました。 サトウキビから搾り汁だけで造っています。 サトウキビから砂糖を作ったあとの残り汁で残り汁が左側です。 そして右側がサトウキビを直接搾った搾り汁です。
ハイビスカスをあしらった沖縄らしい飲み物もあります。 イエラムショコラアイスです。 そしてお隣ほかにも地元のものを使ったドラゴンフルーツのものシークワーサーのものもあります。 NHKイチおしの番組を紹介する「えぬイチ」ですがきょうは先週日曜よりスタートしました、BSプレミアム「昨夜のカレー、明日のパン」にご出演中の俳優の鹿賀丈史さんにお越しいただきました。 日曜夜10時から放送中ドラマ「昨夜のカレー、明日のパン」。 テツコ役の仲里依紗です。 すごい本当にダンディーで。
ギフってさ絶対切るときチョキー!チョキー!って言うよね。 ドラマの原作は2014年本屋大賞第2位のベストセラー小説。 原作者の木皿泉さんみずからドラマの脚本を手がけているそうです。 ふだんはギフに対して敬語なんだけど友達感覚のにおいがしますよね。 気象予報士もお仕事でやってらっしゃって天気予報もテレビの中でやっていますね。 ちなみに鹿賀さんはお料理は?食べるのが専門です。 最後に白菜の塩もみもアレンジ自在ということで後ほど、ご紹介いただきます。 次に入るのが、サツマイモです。
きょうは豚肉なんですがまたピンポイントでいきましたね。 きょうは牧野さん、このシリコンカップを使って、お弁当を作って1人分作って、そのまま詰められるので非常に便利なんですね。 かぼちゃをいちょう切りしたものにかりゅうのチキンスープのもとそれからバター好みでレーズンを入れて、あとは電子レンジでラップをして1分間ちょっと蒸らして混ぜればそれで出来上がり。 きのうお弁当に詰めたというのがブロッコリーの塩ごまあえ。
浅漬けですので、このままでもいいですけれどもちりめんじゃこや塩昆布かつお節、ごまなど、お好みでトッピングをしていただくと同じ白菜でもバリエーションが出てきお弁当は、いろいろなものがのっかるとうれしいんですよね。 今週土曜日から復活する「妄想ニホン料理」という番組で世界各地のシェフが妄想して日本料理を作ってくれるという番組です、今回はカッパ巻きです。 日本料理のこちら、かっぱ巻き。 日本にはあるかどうか分からないけど…すごい、日本のカッパと好物まで一緒なんて、奇跡!切ったピクルスを豚肉に載せてここでロール。