きょうはそのお話も伺いつつ栗原さんは、ネガティブなイケメンモデルと言われますけれどもご本人はどういうふうに?これは生放送だから、カットされずに言えるんですけれども、僕は一度も自分自身のことをネガティブと言ったことはないので本当に急に回り始めたので分からないですね。 逆に栗原さんからみて清水さんは?こうやって見ると、完全にスタジオパークからこんにちはが「妄想ニホン料理」に乗っ取られた感じですね。
だから見た目がそうなんですね、こんなにたくさんいろいろあったんですけれども栗原さん、印象的だったものがありますか?僕がいちばん覚えているのはメロンパンなんです。 日本人が知っているメロンパンはみんな知っていると思うんですけれどもヒントだけを与えて料理人の方が作ったらこの真ん丸球体になっているんですね。 どこが印象的だったんですか?メロンパンと言われてやすくて、すごくおもしろいと思います。
ただ料理が下手すぎて第1弾のときにはお料理コーナーがあったんですけれどもセカンドシーズンになったら全くなくなりましたね。 一瞬ためらわれましたけれどもがんもどきでこれですか?全然違った料理ができましたがヒントは3つ。 料理の作業が苦手だとおっしゃっていましたけれども、料理は、ふだん自分で作ったりというのどうなんですか?「妄想ニホン料理」が始まる前にやっぱり始まるから、自分もちょっと練習とかしてでもやっぱりなかなかうまくはできないです。 得意料理はあるんですか。
今のような後ろ向きの発言が多いことからいつからかネガティブなイケメンモデルと呼ばれ世の注目を集めています。 生放送なのでカットされずに言えますけど、改めて皆さんにお伝えしたいんですけれど一度も自分のことをネガティブと言ったことはないんです。 3年になりますけれど世間の皆さまも飽きてきているから、ネガティブということについては、自分自身もどうかなと思っています。 ネガティブなのか前衛的なのか栗原語録で見てまいります。
需要がないというのは僕は甘いほうで、今もそうですけれどテレビのお仕事とかって僕の同世代10代の男の人はみんなやっぱり元気とか爽やか系が多いのでやっぱりそういうのが僕はできないので無理に作ったりしようとすると自分自身も無理しているそういう感じがあるのでそのようにしないとずっとテレビでもオーディションでも自己紹介をそうしていて受かるのは元気がある方々ばかりだったので需要がないというふうに思っていました。
出演のきっかけというのは?もともと前から去年から本格的にパリコレを自分で見に行ったりしていたんですけれどそこで去年初めて耀司さんのショーを見て何度も耀司さんにお会いすることができ耀司さんに、ぜひ次のコレクションのときにちょうどこのコレクションの直前だったんですけれど次のシーズンのオーディションを受けさせてくださいとお願いをしていてパリに来るの?と言われたのではいと言って。