撮影した飛行士は、台風の様子は宇宙ステーションからたくさん見てきたが、こんな台風は見たことがないとコメントでは台風の見通しや注意点について気象情報担当関口さんです。 このあとの進路見ていきますときのうお伝えしたよりも、西回り時速を見ますと、13日月曜日の時点では15時の時点では時速20キロと予想されていますが、14日火曜日の15時には時速50キロと速度を上げる見込みです。 このために神奈川県など沿岸部中心に影響が大きくなりましたが、今回はそれよりも内陸側を台風が通る可能性が高くなっています。
そして6年後の2020年に開かれる東京オリンピックも、日本の技術を世界に発信する絶好のチャンスになると期待されています。 それがセキュリティです。 セキュリティに役立つ技術も進んでいるんです。 しかしこれはセキュリティだけではなくていろいろな役立て方ができそうですね。 セキュリティと高齢者へのサービス、災害を重点分野にして可能性を。
ただ小笠原諸島では台風周辺の湿った空気の影響で大気の状態不安定になっています。 ただ前線付近の小笠原諸島では、台風周辺の湿った空気の影響で、雨が降りやすく特に明け方にかけては激しい雷雨となりそうです。 埼玉県の所沢警察署の29歳の巡査が、ことし8月、勤務中に酒を飲んだうえバイクを運転して交通取締りの現場に向かったとして、酒気帯び運転の疑いで書類送検されました。
こちら、東京都第2代知事東龍太郎さん、海外で医学を学んだ国際派で戦後まもなくIOC・国際オリンピック委員会の委員も務めたことから知事に選ばれ、東京オリンピックの開催に尽力しました。 直後から東京をオリンピックにふさわしい国際都市に変えるという大事業に取り組みます。 総理官邸に岸首相を訪ねオリンピック関係予算の復状を要請。 しかし東元知事は、オリンピックこそが東京を国際都市に生まれ変わらせることができると信じていました。 オリンピック開催にかける東元知事。