筒井さんといいますと「花子とアン」では嘉納伝助の女中頭タミで。 きょうのゲストなんですけれども「花子とアン」のスピンオフスペシャルドラマ「朝市の嫁さん」にご出演の方です。 きょうは、窪田さん改めまして本日のゲストは俳優の窪田正孝さんです。 皆さん早速スピンオフスペシャルドラマの「朝市の嫁さん」へも期待していますよ、というメッセージを添えてたくさんいただきました。 窪田正孝殿朝市君こと窪田正孝さんはドラマ「花子とアン」において見事な甲州弁をこぴっと話しこぴっとした甲州人を演じきりました。
千葉県の方40年以上にわたる朝市君の半生を演じきられた「花子とアン」。 先ほどメッセージをいただいたこのシーンなんですけれども夜中の1時くらいで、結構遅くに撮ったりしていてでも本当に、なんだか眠いとかそういうのじゃなくてすごく朝市という役を1年間というスパンの作品に出られるということは本当になくてやってみて中に入ってきて朝市というキャラクターからすごく優しい気持ちとかなんだろう、人を思う気持ちとか自分を犠牲にしてでも、何かをしてあげたい。
でも映画とかを見るのはすごく好きで、テレビでやっている映画とかビデオ屋さんに行って、ビデオを借りるとか、そういうのはすごく好きだったんですけれども特に役者さんになろうというのは?自分がそっち側になろうという感覚はなくて、むしろどうやって仕事なので何かそういうのがすごくスタジオとか全然知らないですしそこからそんなことがあってから、母きっかけでゼロから教えてもらった感じそれが16歳でして、ロケバスから降りたときにすごく覚えているんですけれども本隊ビデオのモニター、監督たちの座るところのケーブルにつまずいて転び
どういうふうに結婚することになったのかスピンオフドラマをご覧いただき花子さんって朝市さんの幼なじみずら?どんな人でえ?うーん、ほおだな…ふんとに、本が好きで頑張り屋で家族や友達思いのいいやつじゃ。
ご本人もおっしゃっていましたけれども1年間やった中に入っていくというのはねこちら側だとプレッシャーを感じますよね。 でもそんな気落ちしないパワーで演じてきてくれてはなに負けない力強さ、怒ると怖いのかなという感じで落ち着いて役をやられていてこちらもすごく撮影的にはスピンオフのドラマは1日だけだったんですけれども。 恋模様で言うと、宇田川先生や醍醐さんの恋模様も中で描かれているということです。 そちらも楽しんでいただきたいとスピンオフドラマは今度の土曜日です。
よく、たこ焼きはご自分で?ボウリングする友達とかとたこパとかをしたり。 それこそ、クレープの生地で丸くしたりして作ってみると結構なんて言うんですか人形焼みたいな、ですかね小さいころに縁日で、たこ焼きを自分でやらせてくれるところがあってはるか何十年前なので。 今夜なんと言っても木曜日といえば木曜時代劇ですよ。 宮部みゆきさん原作で岸谷五朗さん、ご覧の皆さんでお伝えいたします。 木曜時代劇、8時ぜひご覧ください。 そして夜10時になりますと「地球イチバン」今回は神秘の絶景でアメリカのセドナに行きます。