ゆうどき ▽信州上田で“逆さ霧”に出会う旅。絶品リンゴ&キノコ狩り

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この番組のまとめ

ビジネスマンだけではなくて観光客やお子さん連れとか、いろいろな方にこの街を楽しんでもらいたいそしてここで、憩いの場として楽しんでもらいたいということでこういった取り組みが行われているんです。 ちょうど私のすぐ右手奥のほうには皇居もありますし観光客の皆さんには、こういった場所を知ってもらってより親しんでもらおうということで、この1週間、金曜日まで行われているわけです。

洪水を防ぐために整備されたダムや調節池について、会計検査院が調べたところ、河川から流れ込んだ土砂が想定を超えて堆積するなどして、20か所のダムと76か所の調節池で、洪水を防ぐ機能が低下しているおそれがあることが分かりました。 会計検査院は洪水対策として、国土交通省が全国に整備しているダムや調節池の状況を調べました。

なんで私、オフィスビル街の街のど真ん中、道路のど真ん中にいるかと言いますと、ここ丸の内の仲もっと観光客であるとかお子様連れのお母さんたちにも使ってもらいたいと家族連れにも使ってもらいたいということで憩いの場にしてもらいたいということで、こういった取り組みをしているんです。 戦国武将、真田幸村のおひざ元長野県の上田市。 長野県の東部に位置する上田市なんです。 上田といえば戦国時代に活躍した武将が真田幸村なんです。

こちら、ご覧いただけますか?上田市を代表する戦国の武将、真田幸村公です。 上田城は真田氏が築き徳川軍の攻撃を2度にわたって防いだ名城です。 なにやつ!お主、よもや上田城を攻めてまいったな!皆の者、かかれ!ちょっと待って。 いずれにしても真田十勇士は、後世になってからですが上田で盛んだった産業も深く、霧とそして強い風その影響もあるというふうに言われているんですがVTRをご覧ください。 上田市の北西部です。

次郎さんは、正解率というかバッターの打率に例えたら2割ぐらい?2割もどうだろう、ほとんどだめでした、残念でした。 最初のほう、上のほうはねまだ全然上手にできなくて力ばかり入って手足が動かなくて。 6年後のオリンピックを目指して、というわけではないですが楽しくやっております。 今回私が訪ねたのは新潟県小千谷市です。 小千谷市は中越地震で大きな被害を受けた町の1つなんですがあさって23日で、その地震から10年の節目を迎えます。

絹織物の産地として栄えた小千谷市。 小千谷紬は玉糸と呼ばれる独特な絹糸を使うのが特徴です。 伝統の小千谷紬をもっと広めたいと考えたのです。 地震のあとに人口が減っていく集落を案じて地域の人たちが引き取り観光客用の民宿にしました。 小千谷紬の着物似合っていましたね。

個人情報を巡って不安をあおるような電話が最近相次いでいます。 あなたの個人情報が複数の会社に漏れています。 安全のために削除しませんか?ええ!個人情報って悪用されることもあるって言ってたわ。 代理人から、電話が来ると思っていた女性の元に今度は個人情報が漏れた会社の担当者という男から電話があります。 個人情報を削除するためにあなたに振り分けられた番号をお知らせします。 このあと、個人情報を削除してくれるという代理人を名乗る男から電話が来ました。 再び、個人情報が漏れた会社の担当者という男から電話が入ります。