あさイチ「JAPAなび 石巻・女川」

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この番組のまとめ

人間ドックで行われたり自治体がすすめている子宮がん検診の様子なんですが実は、この検診は子宮頸がんを発見するためのもので子宮体がんを発見するためのものではありません。 子宮がん検診のときに症状のある方閉経しても出血がある方とか月経不順や不正出血がある方担当の先生の判断で行うことに子宮頸がんの検査とともに子宮体がんの検査をすることはできないんでしょうか。

後ほどご紹介します!「JAPAなび」石巻・女川。 地元漁師と一緒に作業しているのは近隣から集まったボランティアのダイバーです。 金子さんからもありましたが、笑顔もある復興道半ばですが、笑顔や活気が戻ってきた宮城県石巻と女川町をご紹介します。 宮城県石巻、女川にお住まいの方行ったことがある方何でもいいですからファックス、メールお寄せください。 女川スペインタイル。 でも、なぜスペインタイルだったのでしょうか。 地域の文化や自然、歴史を誇るように描かれたタイルがふるさとの女川にも必要だと考えたのです。

悲しいこともありましたが、石巻、女川町というと海というものが地域に密接していますよね。 このタイルは金子さんから女川町にプレゼントとすることになっていましてそれで、先ほど工房に登場しました阿部鳴美さんからお手紙をいただきました。 焼き上がった金子さんの「喜びの海」は私たちに優しさ、温かさ、希望を感じさせてくれる女川スペインタイルとなりました。 一般の方の作ったタイルも阿部さんの希望としては復興の町に飾りたいということです。

でかっ!クジラを使った地元料理に詳しい佐藤淳子さんです。 では、次は震災直後から女川の皆さんに、欠かせない存在になっているというこちらです。 パーソナリティーは地元出身の木村太悦さんと宮里彩佳さんです。 このラジオ局ができたのは震災直後の4月。 家や仕事、家族を失った中炊き出しの日程や災害対策本部からの情報などきめ細かに伝えました。 震災前は地元で家庭教師とコンビニの店員をして暮らしていました。 震災直後、木村さんは家も仕事も失います。

被災した企業がほかの政府系金融機関からも貸し付けを受けていないか、確認が十分に行われず、重複して貸し付けが行われ、限度額を超えてしまったということで、会計検査院は、金融機関どうしで情報を共有する仕組みを作るなど、改善を求めました。 また、ハーフ副報道官は、北朝鮮の決定を歓迎すると述べながらも、朝鮮総連・在日本朝鮮人総連合会の機関紙が掲載したインタビュー記事の中で、アメリカ政府に解放に向けた支援を訴えていました。

出てきた木村さんの思いとしてはゆるいヒーローではなく、ちゃんとしたヒーローを作って、長く愛されて親から子どもへ受け継がれていくような地元に帰ればヒーローがいるというそんなふうにしたいということで本格派の行きました、そのときの石巻の印象は震災の爪痕が色濃い風景だと感じましたことしの末夏行ってきましたし去年より活気があるように思いました、少しずつの変化にうれしく思いました、阪神・淡路大震災の経験者ですが、私ができる範囲は毎年石巻に行くことです、これからも応援していきたいと思い金子さんにあった方から来ました20

災害公営住宅でお会いしました。 大丈夫ですか?今回のピカピカは愛媛県の今治市菊間地区です。 ニュースセンターからでそう、菊間地区の名物というのは瓦なんです。 これ、菊間瓦の特徴の1つでして焼き上げたあとに一度いぶすんですね。 ちょっと名前がおっかないなという感じがするんですけれどもこちらの鬼瓦を作った鬼師の方、こちらです。

解決してくださるのは野菜炒めは日常的に研究されているという料理研究家きじまりゅうたさんです。 職業柄、野菜炒めを作ることが多かったですか?撮影で野菜がちょっとずつ余るんです。 翌日の賄いは結構野菜炒めが多くて忙しいときもささっとできて熱々で食べられますよね。 野菜炒めはよく研究してきました。 定番の野菜炒めの具だと思うんですが味付けをカレーみそにすることでがらっと印象が変わります。 カレーみそ?さらにしめじのガーリックマスタード野菜炒め。

キャベツとにんじんは火が通るのが時間がかかるので、このまま入れてしまうと時間がかかって焦げて中は火が通っていない嫌なタイプのやつになってしまうので先に加熱しておきます。 手慣れてますよね、自分で言いますけれどここに先ほど混ぜていた調味料を。 これだったら小松菜、さっきのものだったらキャベツ葉物の野菜さっきだったらピーマンだったらアクセントになるし野菜がちょっと変わっちゃってもおいしくできます。 この小松菜がキャベツになってもおいしいし考え方さえ覚えておけばいくらでもバリエーションが利くということです。