スタジオパークから…こんにちは!私はデビュー24年ですね。 水前寺さんはチーターのように足の速い人だとね。 清水さんそれは若すぎませんか?私たちの年代はチンパンジーのチーター今はヒョウのチーター本当は違うんですけれども。 きょうはそんなチータ、水前寺清子さんにスタジオで歌を歌っていただきますよ。 それでは水前寺さんスタジオのほうにお願いします。 私は人間のデビューが49年ですから、もうすぐ人間デビューが50周年ということです。 50周年と、誕生日おめでとうございます。
コメディアンが少ないですね。 よく分かってらっしゃってコメディアンではございません。 コメディアンに向いていますよ。 そして次々とヒットを飛ばし国民的人気歌手となります。 その後、女優、キャスターなど幅広いジャンルで活躍。 デビューは東海道新幹線の開通や東京オリンピックの年だったんですね。 そして3億円事件のときに「三百六十五歩のマーチ」。 それから海外でもコンサートなどを開きましてそしてリーマンショックなどもありましてNHKの番組の司会などもしていただきました。
あるときにカレンダー12月の分を撮るからということでそれがジャケットになったときは本当に私ひっくり返るようになって、だまされたと思いました。 ジャケット撮影じゃなくてカレンダーだから、ということですね。 そのジャケットが、こちらです。 カレンダー撮影だと思って撮影されたんですね。 ジャケットだったんですね。 ということは、私、紅白で司会を白組は九ちゃんで、総合司会が宮田輝さんですよね。 せーの…宣誓!私たちはアーティスト精神にのっとり、正々堂々敵をノックアウトするまで戦うことを誓います。
いいドラマに出させていただいて私は、このときに何年かして思ったことはそして今も思うことは歌の世界だけでは、きっとだめだったけれども、ここで2つのドラマの世界を石井先生に作っていただいて本当に感謝しております。 けれども、お願いしますけれども顔にしないでくださいと言ったんですけれども石井先生は大丈夫このときにこうしなさいと大丈夫だと思ったんですけど0コンマ何秒の前に手が出てきてびっくりしました。 生放送ですか?撮り直すとまた手がきますので大人気のドラマです。
でもこのとき水前寺公園でやらせていただきました。 結婚するという、うわさもありましたが石坂浩二さんということで夢のようでありましたしかも向こうがほれる役でしたから、このまま結婚するのではないかとも思ったんですがとても今でも、博学でいらして楽しくて今でも仲よくしていただいて本当にいい方でございます。 石坂浩二さんではなく小松明さんと結婚なさった決め手はいったい何だったのか視聴者の皆さんの答えです。 私よりも水前寺清子ですこの人は。