ひるまえほっと

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この番組のまとめ

マジシャンの倉持寛六郎さん95歳。 幼稚園や福祉施設などから依頼を受け、ボランティアでマジックを披露しています。 しかし、マジックを習うのにかなりの出費があったといいます。 倉持さんは食事の世話に毎日通い、91歳で妻を亡くした倉持さん。 生きる支えとなっているのが、マジックです。 いつも近所の子どもたちにせがまれ、マジックを見せてあげるんだそうです。 倉持さんのマジック、楽しかった人?はーい!すごい、すごい。 マジックを通して、家族との会話も弾みます。

きょうは筑前煮。 短時間で手早くおいしく作ります渡辺さんに、三宝筑前煮を教えていただきます。 三宝筑前煮ということで、その三つのお宝と書くんですけれども。 筑前煮って、いろんな野菜を、鶏肉を中心に入れるんですけれども、たくさん入れると、とても作るのが大変なんですね。 筑前煮にしてみました。 そう、だからもうレンジにかけることによって、本当に短い時間で出来上がります。 こちらが三宝筑前煮、出来上がりです。 本当に手身近に出来る、下ごしらえが全然いらないというのが、最高にうれしいですね。

輸出用のコメの生産に特化した農業生産法人を、新潟県内の農業機械販売会社と農家が、共同で設立することになり、国が進めるコメの輸出拡大や農業経営の大規模化を加速させる動きとして、注目されそうです。

八角さんにサバのお勧めの食べ方、ご紹介いただきます。 竜田揚げでもおいしいですけどね、きょうは2品、用意させていただきました。 こういう今の時期ですと、脂気が強いので、ちょっと味が濃いめのほうがおいしくいただけると思います。 きょうはサバ、八角さんと共にご紹介しました。 秋の味覚、きのこの代表格、しいたけ、ご紹介します。 築地青果市場、卸の有賀正次さんです。 原木栽培の、しいたけと菌床栽培のしいたけがあるんですが、大体7、8割ぐらいが、原木ではない菌床栽培が主体になってきてるんですね。

ピザ?しいたけの軸を取りまして、かさの上に、ケチャップを塗りまして、それとベーコン、とろけるタイプのチーズ、上にトッピングとして、ミニトマトのカットしたものです。 きのこというと、健康食材ですけれど、しいたけもしかりですか?ホットサンドにピザですか。 再開発が進む日本橋に建設された、福徳神社の新しい社殿です。 平安時代から続くこの神社、日本橋の発展に伴い、引っ越しを繰り返し、一時はビルの屋上にあったこともありました。 また、日曜日には日本橋・京橋まつりが行われ、パレードなどでにぎわいますよ。

どうも、渡辺さんは、江戸指し物の魅力を知ってほしいと、1階をギャラリーにしています。 江戸時代、武士や町人が使う調度品として、作られた江戸指し物。 渡辺さんの作業場は、2階にあります。 渡辺さんはね、こうしたお客さんの思いに沿った作品を、これからも作っていきたいとおっしゃって第3回の放送は12月19日金曜日の予定です。 番組でいくつか句を選び、タレントのセイン・カミュさん、川柳作家のやすみりえさんと一緒にご紹介する、ひるまえ通信です。 神奈川県茅ヶ崎市の金木孝さんからです。