北朝鮮が日本人の拉致被害者や、行方不明者を調査するためにことし設置した、特別調査委員会のメンバーらと協議を行うことになりました。 夏の終わりから秋の初めに出るとされていた最初の報告も遅れていますしね、特別調査委員会についても、日本は最初、かなり大きな決定権があると評価してたんですけど、今では、両国の間に認識のズレが目立ってきているんですよね。 拉致被害者、それから行方不明者、残留日本人、日本人配偶者、そして遺骨の問題ですね。
害者の問題ということなんですが、やっぱり北朝鮮にとっては、それこれは、ずばり北朝鮮の特別調査委員会の責任者と直接、突っ込んだ話し合いができるかどうかですね。 政治団体の政治資金収支報告書に、収入・支出のいずれも記載されていませんでした。 女性が輝く社会の象徴として起用した女性閣僚の相次ぐ辞任に、経済産業大臣に宮沢洋一氏を起用しました。 新たに問題が指摘されたのが、宮沢経済産業大臣です。
これ、実はクールジャパン、ファッションで、原宿で20年ほど前からある原宿の中では老舗のブランドに、コーディネートしてもらったんですが、きゃりーぱみゅぱみゅさんが、デビュー前から愛用していたこともあって、今、世界中の旅行客の人が買いに来る。 クールジャパンって言われると、涼しいとか、そういうようなイメージがするんですけど。 つまりこれこそ、クールジャパンじゃないの?って言い始めたのがきっかけなのです。
つまり伝統文化の産業だって、外国の方から注目されてるんだから、うちだってクールジャパンだよね。 頼みのあの製造業も工場が海外に行って、今、つまり稼ぐ力をもっと強くしていきましょうと、文化を紹介するイベントがあって、コスプレした向こうの方がたくさん集まってるので、せっかくだからって言って、私もPRに一肌脱ごうと、自分もコスプレをして、これで記者会見した。
担当大臣を説得できればなんでもクールジャパンになるわけですか、これは。 でも全然、今までの想像していたクールジャパンと、全然違うところまで広がっていたのでびっくりしました。 なのに、なんか、いけるんちゃう?いけるんちゃう?って、実際、僕、数年ぐらい前なんですけどね、経済産業省が主催してた海外、アジアにクールジャパン的な商品をネットで売ろうじゃないかというプロジェクトがあったんです。
全体的にクールジャパンキャンペーンとか…を作ったりするのはいいことだと思いますね。 オールジャパンでクールジャパン。 でもなんか、本気なのはすごく伝わったんですけど、なんか、00億円、これ、官民ファンドなんですが、海外需要開拓支援機構だったと思うんですけど、あまりにもややこしい名前なんで、クールジャパン機構っていうんですけどね、ここが4件、投資を決めましたと。
最初は、いわゆるオタク文化といわれるものが好きで、お友達と一緒に世界の人と交流したくて、SNS、フェイスブックを始められた、商売ではなかった、交流がきっかけでした。 リクエストがあれば、どうだったか、きっかけはあれなんですけど、売ったら数千個アルパカ。 その中にこのアルパカの縫いぐるみ、アルパカソっていうんですけど、欲しいんだけど、売ってくれないかっていうふうに言われて、僕らもそれ知らなかったんです。
ひょんなこと?もともとベルトランさんが日本にお越しになった理由は、日本の大学に留学することでした。 トレビアン!フランスの方が、大喜び。 それまで、フランス人で外食する方、大体お昼に3000円ぐらい払う方もいらっしゃった。 それまであんまりだったんですか?なかったので、自分で料理作って、仕事場とか大学に持って行きたい人とかも増えてきて、ちょうどタイミングがよかったんですね。 弁当の中身じゃなくて、弁当箱の専門の通販サイトで商売がいけるんじゃないかと、フランス向けに始めたんです。
ベルトランさんは、最初に日本のお弁当箱を見たとき、ご自身もうわっ、クールって思ったんですか?便利ですねと思った。 すぐにこれだって思ったわけじゃないんですけど、フランスの女性向けの雑誌の中で、お弁当のレシピの記事があって、それを見たときに、なんか、お弁当箱、絶対売れると思って。 なるほどね、いろありますし、デザインもいっぱいありますし、どんな国でも自分で料理作って、仕事場や大学に持っていきたいという人もいるので、そういう日本の弁当箱、どこででも。
こういう小さな問題を解決する日用品、普通のものが実は結構、ア世の中の小さな問題から大きな問題まで、解決していく日本の技術同じようにチャンスはあり?としたならば、今、これから何か売ってみようと思う人たちを支援することって、大事なことだとするならば、何をするのがいい?どれだけ手間かかるとか、そういうこと、ビデオとか写真で見せると、それも大事と思います。 ただ、手間かかるとか、本当に裏に、物の裏に人間がいて、その中身を説明すると、日本人でも外国人でも、そういうことを感じて物を欲しくなるとかね。