きょうのゲストは連続テレビ小説「マッサン」からなんですが初めて本格的に「マッサン」のことについて話を伺います。 「マッサン」から初めてです。 ということで、白井さんは「マッサン」では住吉酒造の矢口専務の役です。 間違えているんではないですか？矢口専務に引っ掛けているんですね。 「マッサン」でクラシックなスーツ姿、しかも関西弁も新鮮です。 きょうは、そういった「マッサン」のお話も伺ってまいります。 マッサンやエリーに対して厳しいというかお気に入りでないような感じですよね。
ええですね？矢口専務。 矢口専務のきつーい態度にしょんぼりしてしまうエリーでした。 矢口専務は常識的だと思っています。 実際にマッサンとエリーに厳しい矢口専務ですけれど２人との共演は初めてですね。 共演してみていかがですか？玉山さんは初共演ではなかったんですけれどすごくクールな俳優さんのイメージが僕はあったんですけれど、現場ではすごく熱くてご自身も京都生まれで近いところの生まれ育ちだったので、ああそうなんだと思いながら熱血漢のマッサンを毎日現場でもパワフルに演じていらっしゃいます。
そんな矢口専務を演じていらっしゃる白井さんが視聴者の皆さんに矢口専務のことで皆さんに問いたいことがあるそうです。 果たして、私の言っていることは間違っているのか、そして矢口専務に共感するという方青ボタンです。 マッサンに共感する方は赤ボタンを押してください。 いつも年始のお参りは住吉大社に行っていました。 今もありますけれど住吉酒造のモデルになった、摂津酒造は住吉大社のすぐそばにありました。 大阪万博記念スタンプと書いてあります。 矢口専務に共感するほうが多かったですね。
大学卒業後は広告代理店に就職し会社員をしながら大学時代の仲間たちと劇団を結成。 会社員と劇団主宰の二足のわらじを履きます。 この後大河ドラマ「新選組！」や「篤姫」に出演するなどしかし大学に行きかけ、１回それて会社に入ってからまた戻るというないと思って会社勤めをし始めたんですけれども、仲間がいて引き戻されて。 これは部長に言ってなんとか海外出張を取りやめさせていただけないかなと思ったんですけれど、やっぱりそんな、業務命令を矢口専務ではありませんけれど、そういった面では迷惑な社員だったんです。
「Ｌｏｓｔ ＭｅｍｏｒｙＴｈｅａｔｒｅ」という舞台仕事をしていましてこのアルバムがありまして作品なんです。 そういった方々を見ているとその人に初舞台を踏んだのは有村架純さん。 有村さんは白井さん演出の「ジャンヌ・ダルク」にこのたびご出演、主演されています。 「ジャンヌ・ダルク」舞台をご覧いただこうと思います。 「ジャンヌ・ダルク」は皆さんご存じの方が多いと思いますが１５世紀、舞台はフランスです。 有村架純さんがジャンヌ・ダルクの役です。
僕は、どちらかというと劇場でしかできないその劇場でしかできないものということをいつも考えているので劇場に来なければ体感できないような作品を作りたいなと思ってるので文学的な部分とそれと音楽と身体表現という踊りとかですね混然となったような領域が融合しているような作品を作りたいなと思っていてことしの４月から神奈川芸術劇場というアーティスティックスーパーバイザーという役職をやらせていただいていましてそこで、芸術監督みたいなものなんですけどそこで、いろいろ挑戦していきたいなと思っているので演劇の分野なんですけどそん