「家族に乾杯」の時間がやってまいりました!タイトルですよ。 アナウンサー 小野文惠です。 今回は ベッキーさんが行きたいとおっしゃったのが 愛知県西尾市。 愛知県の中央部三河湾に面したこの辺りですね。 名古屋の中心部から車で およそ1時間。 電車ですと 名古屋鉄道の急行で西尾駅までが50分。 平成23年に それまでの一色町吉良町 幡豆町が編入してタイミング 良かったんですよね。 愛知県西尾市を舞台にしたぶっつけ本番の旅は一色漁港から スタートです。
え~ いいですか?食べたらあかんとこ あるの?大丈夫?スタジオバナナみたいに。 ダーッ!さあ 旅の続きをご覧頂く前にここで ちょっと 愛知県西尾市を少し詳しく ご紹介します。 西尾市は「三河の小京都」と言われるほど歴史と文化に彩られた町だそうです。 鶴瓶さん ベッキーさん私たちは 西尾市の魅力を紹介するキャンペーンレディです。 西尾市の伝統といえば…。 いきなりですが まずは西尾市の名産 お抹茶でご一服。 鎌倉時代から お茶の生産がされるようになった西尾市。
え~ びっくりした!スタジオやっぱりそこまで好きやったんや。 スタジオほんとに好きだったみたいで。 スタジオお父さんが知らせて本 持って駆けつけてきた。 スタジオこんなところで 会うたらびっくりするやろね。 今… あっ こんにちは!佐久島に行きたいなと思ったんですけど次の高速船は?ちょっと じゃあ 高速船が出るまで 時間があるのでさっきの市場に戻ってお買い物したりします。 スタジオドウマン?養殖… あっ すいません。 スタジオ出荷しちゃって…。
スタジオさっきのベビー。 ベッキーさんは?私は 船の時間もやってまいりましたので船に乗り込み佐久島 向かうんですがその船の中で ちょっと面白い出会いがありました。 スタジオこっから佐久島までどれぐらい やったかな?スタジオ20分とか。 スタジオさっきの。 じゃあ 毎朝こうしてるって事ですか?大丈夫ですか?もう慣れても いいでしょう。 見て見て ほら大丈夫。 私がついてるから ほら大丈夫。 大丈夫 大丈夫。 スタジオ何のこっちゃ。 怖いですか?大丈夫です。