キッチンが走る!「高原を彩る大自然の味 堪能!~長野・志賀高原〜」

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この番組のまとめ

志賀高原の山頂来ましたよ。 新進気鋭のイタリア料理シェフです。 本場 ローマやフィレンツェで腕を磨き肉料理を中心に伝統と新しさが調和するイタリアンを追求してきました。 だからさ人間も縄張りっていう感じで…志賀高原の自然の証し。 自分が こうだ! も大事なんですけどもその食材がなかったら私は料理できないわけなんで私は どっちかというと…焼き方で肉の味が微妙に変わる事を知りました。 イタリア料理のシェフとして名をあげた今も肉料理は特別。 下界の暑さをしばし忘れる志賀高原。

2人もびっくりのチャンドラーは北アメリカ原産。 味や香りの異なるさまざまな品種に挑戦し全国の個人宛に直売しています。 志賀高原の気候や風土を生かして育てるブルーベリー。 完熟するまで木の管理には細かい気配りが必要です。 今 太陽君の頭ぐらいの所を歩いていると一緒なんだから。 畑の一角には農家の仲間で造った休憩所が。 大絶景 大パノラマ。 長野市内まで。 おやつに欠かせない完熟ブルーベリーのジャム。 ブルーベリーもホントお父さんとお母さんと一緒ですごい 生き生きしてるしね元気で。 粒が ホントに元気でした。

この牧場では 繁殖用の母牛は広大な牧草地で放牧しますが出荷する牛は管理された牛舎で飼育して肉の質を高めます。 今では ショパンの「ノクターン」などクラシックが穏やかな牛を育てるのに効果的だと分かってきました。 8年前に結城さんが従業員に加わりアイデアを出し合いながら300頭の信州牛を育てています。 で お肉になったら消費者の人に「ホントにおいしいね」って言って食べてもらえるのが精魂込めた牛肉を試食させて頂きます。 高原の風土と愛情が育んだ絶品牛肉 分けて頂きました。 合わせるのは モッツァレラチーズ。

天然いわなのうまみとブルーベリーの甘酸っぱさが融合した珠玉のひと皿が完成。 いや ホントだ。 果たして 出来栄えは?さあ 断面は…。 宮津さんの完熟ブルーベリーのミスティカンツァです。 チャンドラー 生きてますか?生きてる 生きてる。 チャンドラーだからこそかな。 ホント 細かいですね。 感心しちゃうよ ホントに。 最後は肉のスペシャリストこん身の1品。 うん ホントおいしいです。 ホントに おいしすぎて…。 でもホントにおいしくて 初めての…。