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この番組のまとめ

エボラ出血熱の感染が広がる西アフリカのリベリアから、きのう、羽田空港に到着し、発熱が確認された男性。 きのう、羽田空港で発熱が確認され、都内の医療機関に搬送されたカナダ国籍のジャーナリストの男性。 空港での二重、三重のチェック態勢に加えて、男性がみずから申告さらに搬送先の国立国際医療研究センターは、全国に3つしかない、特定感染症指定医療機関でした。 拉致被害者らの調査を巡る、日本政府の代表団と、北朝鮮の特別調査委員会との協議が、ピョンヤンで始まりました。

その後、派遣労働者の数は減少に転じ、去年6月の時点で、これまで通訳やソフトウエアの開発など、専門性が高いとされる26の業務は派遣期間の制限がありませんが、それ以外は、1つの業務で最長3年となっていました。 このほか改正案では、派遣元にキャリアアップのため、計画的な教育訓練を義務づけているほか、派遣期間が3年に達した場合は、企業に直接雇用を依頼したり、国会記者会館にいる政治部の西井記者に聞きます。

望月環境大臣の関係する政治団体が、660万円余りの支出について、政治資金収支報告書に事実と異なる記載をしていたことが明らかになりました。 望月大臣によりますと、賀詞交歓会は、後援会とは別に、妻が賀詞交歓会の開催費に付け替えていたと見られるとしています。 北朝鮮による拉致被害者らの調査を巡る日本政府の代表団と、北朝鮮の特別調査委員会との初日の協議について、外務省の伊原アジア大洋州局長が先ほどから取材に応じています。