ひるまえほっと

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この番組のまとめ

特に広く流通している淡いやまぶき色のみりんは、今からちょうど200年前に、県北西部の流山市で生まれたといわれ、今も有数の産地です。 当時は赤く濁ったみりんが一般的でしたが、地元の活性化につなげようと、職人が試行錯誤を重ね、淡く澄んだものを造り上げたのです。 砂糖の代わりにみりんで甘みをつけるのが、金子さん流なんで甘いものが高価だった時代、おやつ代わりに地元の人たちが食べていました。 流山南高校家庭科部の部員たちです。

選ばれた理由は、春山さんの安定したキャッチ力です。 小学2年生からクラブに所属していた春山さんは、恐怖心が芽生える前に、キャッチを覚えたといいます。 春山さんはどんな球でも確実にキャッチします。 得意のキャッチ力で、日本の2年連続優勝に大きく貢献しました。

所沢市にある明治3年に創業した工房では、年間3万5000本の熊手を作っていて、来月10日と22日に、商売繁盛や家内安全と書かれた札を取り付けたりする作業に追われていました。 わたしの青春というテーマですが、群馬県渋川市のペンネーム、群馬のひまわりさんから頂きました。 今も仕事をしていますが、趣味の社交ダンス、温泉巡りなどをしながら、お友達と楽しい日々を過ごしています。 千葉市美浜区の長友和男さんからです。 温めたフライパンにサラダ油、温めてあります。

今、都内では、東京文化財ウィーク2014というイベントが行われているんです。 ふだん公開されていない、都内各地の貴重な文化財を、特別に見ることができるということで、今回は多摩地域を案内してもらいました。 いろんな見どころあるイベントだと思いますけれども、どうして多摩地域を今回、選んだんですか?この一帯は、昔は武蔵野国っていいまして、埼玉、東京、神奈川を含む広い国だったんですね。 その中心こそ、多摩地域の府中なんです。 ということで、ふだんは会えない、貴重な仏像を、今回、案内してもらいました。

私たちの煩悩も受け止めてくださるこちらの大日如来は、んで、ちょっと行ってみません?ぜひお願いします。 正面に見えますのは、平安時代の大日如来。 期間は限定されるんですけど、やっぱり京都、奈良みたいな観光地の寺ではありませんのでね、ですから、機会は少ないんですけど、やっぱりこの短い機会をチャンスにね、お参りするのはお勧めですね。 公開日限定ですので、こちらから見ていきましょう。 まず最初に行った大國魂神社は、通年見ることができますが、土日祝日の日に、宝物殿に入場することができます。