スタジオパークからこんにちは 高橋光臣

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この番組のまとめ

ということで、本日のゲストは俳優の高橋光臣さんです。 実は高橋さん、今回はNHKで「地球イチバン」という紀行番組で。 アイルランドは、絶対行ってみたいところなんですよ。 きょうは番組の話はもちろんですが俳優、高橋光臣がどう作られていったのか。 拍手改めまして、本日のゲストは、俳優の高橋光臣さんですよろしくお願いします。 冒頭に、ご覧いただきましたああ懐かしいと思われた方いらっしゃると思いますが、高橋光臣さんのNHKのドラマというと忘れてならないのは「梅ちゃん先生」です。

空回りするキャラクターだったの松岡先生は。 ざわざわして案の定、プロデューサーからディレクターから監督から呼ばれて個室にね、僕1人で。 皆さんご存じの大人気の松岡先生。 再放送がBSプレミアムで放送です。 そんな高橋さんでございますがさらに高橋光臣さんに迫っていきます。 高橋光臣さんは1982年、大阪に生まれました。 子どものころから運動神経抜群だった高橋さんは剣道、ソフトボールと経験され中学校ではバスケットボール部に所属していました。

そんなラグビー一筋だった高橋さんは、なぜか突然俳優の道に進みます。 俳優デビュー1年後には「轟轟戦隊ボウケンジャー」に主演。 その後、数々の映画ドラマ、舞台に出演しラグビーのときとは打って変わった爽やかな青年ですね。 ラグビーに打ち込んでいた高橋さんですが突如俳優の道に進みました。 梅子さんが松岡さんに出会ったあのとき、私は高橋光臣に出会ったのです。 BSで再放送中の「梅ちゃん先生」にもうすぐ松岡さんが登場すると思うだけで、わくわくな今週。

いちばん多いのが赤の「ラストサムライ」ですね。 きっかけは何ですか?「ラストサムライ」です。 それまで俳優というのは?全く興味がないというか異次元の世界という感じでしたね。 だからその当時進路などずっと悩んでいた時期だったので父親は不動産をやっていたんですけれどもね。 いろいろ悩んでいたときにちょうど「ラストサムライ」を見たという。 俳優になろうと決心したころ周りの人は高橋さんのことをそうすると光臣、めちゃくちゃカラオケうまいんですよ、歌が。

自然に時代劇をやりたいというか何をやっていいのか分からなかったんですね。 日本男児たるもの時代劇。 ひかれるものが多いですね時代劇に。 高橋さんが一生懸命殺陣の練習をしていたときに、ある出来事が起きました。 職務質問されているなというのは分かりましたか?毎回近づいてくるのはそうすると、来るんですよね警察の方が。 そうしたら、演技の経験のある外国人の方が来られて時代劇の刀ですね、と言われて練習時間を奪われて都内で練習するのは難しいですよね。 時代劇が似合う男を目指していたわけですから。

隣の「ラストサムライ」でごいっしょした福本清三さん。 「ラストサムライ」俳優のきっかけになった。 「ラストサムライ」に福本清三さんがご出演なさっていまして。 これは「ラストサムライ」に出演されたときの福本清三さんですね。 俳優になるきっかけの作品に福本清三さんも出ていて今回、現場で一緒になって共演もされていて。 そんなしびれた福本清三さんに現場での高橋さんについてお話を伺っています。 こちら、この道56年伝説の斬られ役福本清三さんです。 剣会の福本清三です。