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この番組のまとめ

アメリカのNTSB・国家運輸安全委員会では、1日、調査官が現地入りして、事故原因の調査を始めました。 アメリカで宇宙事業を手がける、NTSBは、今後、関係者から事情を聞いたり、残された機体の破片を調べたりして、事故の原因を調べることにしています。 一方、ヴァージン・ギャラクティック社を創業したリチャード・ブランソ日本円にしておよそ2800万円で、無重力状態などを体験できる宇宙旅行を始めたいとしていましたが、計画に遅れが出ることは避けられないと見られています。

で、東京の秋から冬に向けての最高気温の下がり方をちょっと見てみますと、こんなふうにして下がっていくんですよね。 太平洋高気圧から移動性高気圧になる時期で、それから11月は移動性高気圧から、この時期ぐらいから、冬型の気圧配置に変わると、そういう時期で、この時期が、これから11月っていうのは、季節の変わり目に入ってくるということでも、変わり目なんです。

目利きの力で、一大ブランドに成長した築地ですが、消費者の魚離れや、産地直送の流通が増えたことなどから、取り扱い量は年々減少し、去年、最盛期の6割にまで落ち込みました。 先月、北海道で、この時代の恐竜の極めて重要な化石が発掘されたという記者発表がありました。 れるのが、今回、北海道で全身骨格で発掘された恐竜です。 おととしの5月、北海道のむかわ町穂別の山中に、恐竜発掘の事前調査に向かう一行の姿がありました。

北海道での発見は、これまで謎が多かった日本の白亜紀後期に、恐竜がどのように生きていたのか解明する手がかりになると期待さこちらが、ハドロサウルス科の恐竜です。 このハドロサウルス科の恐竜の全身骨格ですが、まず、尻尾が発掘されたあと、次々に体のほかの部分が見つかりました。 そして頭蓋骨からは、脳の発達の程度やその能力が、そして音を発していたと見られる鼻やとさかからは、周囲とのコミュニケーションの方法まで分かる可能性があるんですことし9月、頭部を見つけることを目指した発掘作業。

今夜には北海道の西に移って、等圧線の間隔も狭く、西日本から次第に天気は荒れてくる見込みです。 この低気圧は、あすになるとさらに発達して北海道の北へ移り、北日本を中心に、あすは天気は大きく荒れる見込みです。 現在、雨雲が北海道は渡島半島付近、そして山陰から兵庫県内に雨雲が見られます。 受章するのは、東京都が79人、人形劇団久喜どんぐりが、緑綬褒章を受章しました。