きょうは国際結婚がテーマです。 厚生労働省によりますと、去年結婚したカップルのうち、およそ30組に1組が国際結婚らしいんですよ。 学校にいったら、クラスに1人はご両親が国際結婚されているということですね。 きょうのゲスト国際結婚された方です♪「よみがえる日々」♪「よみがえる愛」♪「結ばれた」そしてさらにもうお一方。 きょうは、いろんな国際結婚の話を伺ってまいりますのでよろしくお願いします。 それでは、国際結婚は毎日がアドベンチャースペシャル、スタートです。 きょうは国際結婚がテーマでお話を伺っていきます。
ロザンナさんとかは結婚してホームシックになって帰りたいと思ったことは?ホームシックにはかかっても遠すぎて。 ロザンナさんはどうやって返したんですか。 ロザンナさんは、1967年17歳のとき、出稼ぎのために日本にやって来ました。 そして1968年ヒデとロザンナを結成。 日本人じゃない分、そういうことにこだわってくれて彼に万梨音の着物買うからお金を出しなさいよと言って買ってもらったものなんです。 実はロザンナさん「マッサン」と同じことがかつて、あったということです日本に来たときに。
実際に共演されてみて現場で、いろいろアドリブもシャーロットさんがされたそうですね。 そこに閉じこもっているお芝居なんですがあの子は、アドリブをしますしシーンが終わっても、監督さんがカットをかけなければ芝居を続けちゃうんです。 そういうことがよくあるので私はこう見えて、アドリブはそんなに得意ではないのでシャーロットさん、待って!ということがよくあるんです。
そして、蝶野マッサンは…自分の先輩の、イギリスのレスラーとマルティーナのお母さんが友達でホームパーティーに呼ばれて。 プロレスに入るのも反対されていたしそれから自分もアメリカで生まれているという形でうちの家族はアメリカに6年ぐらいいてやっぱり母親としては日本人の娘がほしかったんじゃないですかね、お嫁さんがね。
蝶野さんはそれまではヒール役ではなくて正義の味方なんですよね、衣装を見ますと全然違って白い衣装なんですよね。 そうじゃなくて、悪役に徹してしかも黒のカリスマとして君臨するために黒のイメージで衣装もマルティーナさんがデザインしたんですよね。 最初は大事な試合でねタイトルマッチ、東京ドームのメインイベントでパンツが下がってきちゃって。 幼稚園の小さいころなんですけどでも、かっこいいじゃないですか国際結婚。