きょうのゲストは俳優の溝端淳平さんです。 溝端淳平さんはNHKBSプレミアムで放送している「昨夜のカレー、明日のパン」皆さんご覧になっていますか?見ています!ご出演ですね。 そしてきょうはその話だけではなく溝端淳平さんのソウルフード和歌山のお料理も教えていただきます。 溝端淳平さんは現在BSプレミアムで放送しているプレミアムドラマにご出演です。 ドラマは主役が仲里依紗さん演じるテツコ7年前に夫星野源さん演じる一樹を亡くしますが、そのあとも義理のお父さんギフと一緒に暮らしていらっしゃいます。
そうですね、淳平君はすごく現場を明るくしてくれる子で一緒にいてすごく本当に明るくなれる本当、ムードメーカーですね。 だから私が、結構人見知りでみんなと仲よくなるのにすごく時間がかかるので淳平君がいてくれると本当に会話も弾んで場も和むので本当に助かってます。 私は淳平君を心配して言うんですけどそんなに現場で明るく元気にしてて疲れないのかなって思います。 すごいね、でもそれが場を和ませてくれるので本当に助かってるんですけど淳平君、疲れないかな?拍手いやいやいやありがとうございます。
BSプレミアムで毎週日曜日放送です。 溝端淳平さんは1989年、和歌山県生まれ。 中学時代は熱血スポーツ少年!テニス部に入り最高成績は県大会2位!全国大会出場の切符を手に入れますが、大会直前脚を骨折して出場を断念。 同じ中学生のとき、映画を見て俳優に憧れを持った溝端さん。
どんな感じでしたか?ご本人としては、グランプリ。 でも何かグランプリが発表されてから夜寝るまであまり記憶がなくて。 ジュノンボーイコンテストぐらいのときに初めて本番でたたかせていただいてジュノンボーイコンテストでぜひやろうかと思いまして。 見事グランプリを取ってそうしてそのよくとしには早速ドラマデビューをされて。 そのときは、そうですねとりあえず上京して高校2年の途中で上京して少しでも早く結果を出したいというかジュノンボーイも1年たったら新しいジュノンボーイも決まりますから受けて。
本当にそこが大人の色気につながっているのか藤原竜也さんと吉田鋼太郎さんと僕とよく一緒に飲みに行くことが多かったんですけど、地方に行ったときとか。 藤原竜也君が先輩に飲ませるのでお前たちとは飲まない1人で行くと言って竜也さんと2人で鋼太郎さんがいなくてさみしいですねという話をして振り返った店から出てきたのが鋼太郎さんだったんです。 結構やったあとにだめだと思って楽屋に帰ったら鋼太郎さんと竜也が待っていてくれて一緒にやるぞとせりふ合わせをつきあってくれたりとか、本当にお世話になっていますね。
やっぱりその時代背景だったり武蔵、小次郎とかだと、どれだけ想像することがいちばん。 遅いぞ!武蔵!!いちばん最初のせりふを言うまでどれだけ待って、どんな状況でと毎回想像していろんな意味が込められたひと言と考えてやっていました。 これはですね、和歌山にいたときに毎朝のように母親が作ってくれて食べていたんですけど、これは冬場はもちろん温かくておいしいですし夏も食欲がない朝でも絶対に1杯では止まらない2杯、3杯いっちゃうぐらい食欲を促進してくれる感じのことなんですけど。