県西部、秩父地方の農村、小鹿野町。 祖父母と一緒に暮らしていない子どもも多く、世代を超えた交流を深め、異なる地域の文化や風土にじかに触れてほしいと、修学旅行に民泊を取り入れる学校が増えています。 これまで、修学旅行で埼玉県を訪れる学校はほとんどありませんでした。 そこで、目をつけたのが秩父地方の民泊です。 秩父地方の観光公社が県と連携して民泊を受け入れてもらう家庭を探しました。 秩父地方に伝わるうどんなど、郷土料理も教えてもらいました。
アニメやゲームで子どもたちに人気の妖怪ウォッチの関連グッズ、妖怪メダルを複製し、インターネットで東京の男性らに販売したとして、和歌山県の会社員の男が逮捕されました。 警察によりますと、小山容疑者は妖怪ウォッチの関連グッズ、妖怪メダルを無断で複製し、ことし６月から８月にかけて、インターネットで東京の男性ら５人に、合わせて９枚をおよそ２万３０００円で販売したとして、著作権法違反の疑いが持たれています。
とうきゅうとうよこせん白楽駅を降りてすぐ、六角橋商店街にやって来ました。 街をにぎわせているのがこちら、夜のフリーマーケット、月に１度店が閉まった午後８時から開かれる恒例のドッキリヤ商店街の至る所で、こうしたライブ演奏やダンスなどを楽しむことができます。 始めたきっかけは、商店街の空き店舗対策でした。 それを第１回から支えてきたのが、地元、神奈川大学の学生たちです。 交通整理のほか、会場の設営、神奈川大学神大フェスタ実行委員会の皆さんです。
商店街には通常の３倍、８０００人以上の人が訪れ、大成功でした。 これからも商店街を笑顔にしたいに来ていまして、永尚さん。 結婚を報告したときに、商店街の人に、ぜひと誘われて、このように結婚パレードまで行ったんですね。 今回１００回目のときも、鈴木さん、手伝いにいらっしゃってまして、今では六角橋商店街が、第２のふるさとだとおっしゃっていました。 埼玉県宮代町の百間小学校では、毎年、運動会に地元のお年寄りを招待します。 高校生たちはコースターなどにして、学校祭で活動内容と一緒に展示するということです。