スタジオパークからこんにちは 星野源

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この番組のまとめ

きょうのゲストですがこの大人気でございますしとにかくいろんな顔をお持ちの方です。 プレミアムドラマBSプレミアムでお伝えしています。 「昨夜のカレー、明日のパン」主人公は仲里依紗さん演じるテツコさんです。 清水さんも見に来ていただいた「ラストフラワーズ」という舞台がこの間ありましてそれは長丁場で稽古を含めて3か月半ぐらいだったんですがその間にオファーをいただいて忙しくて無理だなと思ってありがたいんですけどと思って病気で亡くなって7年今でもテツコは夫・一樹のことを大切に思い続けています。

小学校低学年のころはマイケル・ジャクソンに憧れて踊りをマスターしたりととても活発な男の子でした。 学校で演劇好きの仲間たちが集まり、自主的に芝居を上演。 新人俳優賞など5つの映画賞を受賞するなど活躍を続けています。 初めての主演映画ということもあってちゃんとこの役柄の健太郎の役柄を1から生まれたときから全部想像して作っていって最終的にぼうっとしてるだけで楽しくて演技しているというかそれがすごく思い出に残っていますね。

私の友達に星野源さんのことが大好きな友達がいるのですがどうすればいいですか?好きすぎて、うるさいんです。 あさって大学入試の本番で面接が源さんはライブや舞台の本番前は緊張しますか。 直前に緊張を絶対に変わりたくないと思って舞台上と楽屋が舞台上もふだんどおり出ようと決めたんですそこからだからあまり変えないというか。 星野源さんはどんな役をやってみたいか視聴者の皆さんは、こう思っています。 ことしは武道館でソロライブ。

これはもともと中村勘三郎さんのことを歌おうと思ってちょうど曲を作っているときに追悼番組がやっていて僕は共演させていただいたときにおっしゃっていたんですけれど、お客さんの前でおばあちゃんとかが頭の上に手を上げてたたいてくれたりすごくうれしくて幸せなんだけれど家帰ってお風呂に入ってシャワーを浴びていると独りぼっちだという話をしていて勘三郎さんは、あんなにすごい人なのにもっとおもしろいこととずっと考えていてそういう人に憧れる部分もあってそのとき自分がせっぱ詰まったときに孤独に感じていて、それを重ね合わせたときに

勘三郎さんは毎日パブリックと1人の孤独というのをずっと繰り返しながら、舞台の奈落の底からお化けになって上がっていくというようなそれで奈落の底からというような歌詞がありました。 フィクションというよりはシンガーソングライターというか自分が感じたことを歌にしているんですね。 病を克服して、一皮も二皮もむけた源ちゃんは、エネルギーに満ちあふれ以前よりますます目が離せません「地球イチバン」のエンディング「くせのうた」が聞こえてくるとなぜかいつも涙がじわっと流れてきます。