大相撲九州場所 初日

戻る
【スポンサーリンク】
15:53:56▶

この番組のまとめ

ニュースなどでお伝えしていますように、今場所は十両西の9枚目の錣山部屋の豊真将が休場をきょう発表しました。 今場所は新関脇ですからね。 やはり、先場所あたった横綱大関陣も今場所はそうはいかんと当然相撲を考えて取ってくるでしょうし顔が見えています。 今場所は横綱、大関と全員対戦しますね、関脇ですからいったいどういう相撲を取るのかというのが非常に楽しみです。 対する双大竜は足が流れてしまいましたもったいない相撲、双大竜翔天狼の勝ちです。

新入幕に向けて、まず初日白星スタート青狼です。 まだ初日ですが考えた相撲を取って初日白星スタートの青狼です。 西の千代皇は与論島出身です。 千代皇のリポートです。 九重部屋はいい稽古相手がいますので千代皇も当然力をつけてきていますね。 平成3年生まれ23歳の千代皇です。 千代皇側から見るとどういう内容になるんですか。 特に先場所は、栃ノ心が8年ぶりの全勝優勝を果たしました。 先場所は優勝候補に挙がっていて全勝優勝でした。 新十両力士も波に乗ってくると可能性があります。

阿夢露ロシア出身 阿武松部屋千代大龍東京都出身 九重部屋栃ノ心グルジア出身 春日野部屋隠岐の海島根県出身 八角部屋魁聖ブラジル出身 友綱部屋関脇・碧山ブルガリア出身 春日野部屋大関・琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋肩、そしてひざの大けがに悩まされました。

白鵬が挑む優勝32回の記録ですが、大鵬が32回目の優勝を果たしたのは、もう昭和46年43年前のことです。 千代の富士の31回目は平成2年の九州場所優勝30回の大台というのも、24年ぶりのことでしたし43年前の大記録に白鵬が挑もうとしています。 32回目の大鵬の優勝の場面をご覧いただきましょう。 大鵬、またも左上手投げ。 最近の白鵬の状態を見ていますどこまで伸ばすのかという話がありましたが年齢別優勝回数を表にしてみました。