それだけにきょうの日馬富士戦はどれだけ逸ノ城の力があるのか休場明けの横綱ですから、横綱からしても嫌でしょうね。 この中でみますともう１つ注目しておかなくてはいけないのは、休場明けの横綱日馬富士ですが目の周りの骨折北の富士さん、これは日馬富士の相撲を考えますとかなり嫌なけがですよね。 本来の日馬富士の持ち味は頭であたって激しい相撲ですね。 どのぐらい日馬富士が回復してるのかにも注目です、大関の中では豪栄道白鵬が境川部屋に稽古に行った日には、豪栄道が不在でした。
返り入幕が徳勝龍、誉富士、琴勇輝１年納めの九州場所の初日です。 結びだけでは、優勝争いだけではなくて、いろいろな力士が観客の心を揺さぶるような相撲を先場所あたりも取りましたものね。 九州場所初日、満員御礼の垂れ幕が下りてきました。 千代丸は初めて幕内でご当所九州の土俵に立ちます。 琴勇輝、あすは旭秀鵬戦です。 琴勇輝は今のＶＴＲをじっと見ながら見すぎてしまった、ああいうふうにいなしてくるのは分かっている先場所、休場だった妙義龍は今場所、東の１１枚目に番付を下げています。
九州場所１人新入幕力士が誕生しました。 ３１歳２か月、これは戦後１０番目の年長新入幕となりました。 新入幕初日恒例となっている阿夢露からのあいさつです。 新入幕の阿夢露です。 新入幕を果たしたからには横綱と対戦する地位まで鶴竜の土俵入りの露払いを務めています。 ただ新入幕初日、敗れはしましたが、自分の相撲を取ろうという姿勢が見られましたよね。 対戦相手は荒鷲、幕内４場所目名古屋では１０番勝ちましたが先場所は、はね返されました５勝１０敗。
土俵に北太樹と誉富士が上がっています。 誉富士ですか？この力士もよく分からないですね。 北太樹と誉富士。 押し出し、誉富士の勝ちです。 誉富士は。 福岡に入って、関取衆との稽古を再開しました。 ここ５年、１０年の中で九州場所、ことしの初日が和服のきれいな女性が私の周りもかなりいらっしゃいます。 ご当所福岡県の築上町の出身の松鳳山。 ご当所の場所、初日白星です。 激しい相撲が松鳳山の魅力です。 九重部屋も世代の近い若い関取が多くいます。
栃ノ心はけがから復帰して幕下２場所、十両２場所合わせて４場所連続優勝で幕内に戻ってきました。 きょうの遠藤戦は先場所稽古で何回かやっているんですが稽古と本場所は違いますからということばを使いました。 結局、今まではある程度のうまさが通じたけれども先場所も、そうですが気持ちも張っているでしょうしいくら十両優勝とはいえ元三役から落ちてきた番付とはいえ、全勝をしたということは自信にもつながっているでしょうし楽しみでもありますね。 今場所は十両は新十両力士は４人誕生しています。
お互いに秋の巡業のときにけががあって場所前の稽古明け決して十分とは言えません豊ノ島先場所左ひざを痛めて途中休場がありました。 場所前には一日、琴奨菊との稽古もありました。 きょうは休場明け日馬富士に新関脇の逸ノ城、結び前は小結の豪風に横綱の鶴竜結びは横綱白鵬に新三役小結の勢という対戦が組まれています。 九州場所初日、九州場所としては初めて和装ｄａｙという形で初日を迎えています。
九重さんも言っていましたやはり同じような記録を達成した横綱が言うんですからあと何回優勝してもおかしくないと。 対戦相手は、ご当所鹿児島県出身千代鳳お兄さんの千代丸は勝っています。 友人に聞いたところ、前の文字もいいんだけれどもこの漢字にしたほうが字画的に運が開けるということで、自分の師匠に改名を伝えたそうです。 土俵には魁聖と嘉風があがっています。 ご当所ですし当然、嘉風もこの九州は暴れてやろう、存在感を示してやろうという気持ちで土俵に上がっていると思いますね。
恵之助も、今場所から三役格に昇進しました。 同じ部屋から今場所は三役格の呼出しと行司が誕生したんですね。 この場所前は部屋で大関稀勢の里と、連日稽古の番数を重ねたほか稀勢の里とが、ほとんどですね。 照ノ富士が場所前に右足を痛めて一時期稽古ができないという数日間がありました。 初日、いい内容で白星ですので今場所、つなげていってほしいですね。 それはご当所の力士、特にご当所の中でもいちばん番付が上の大関ですから、琴奨菊自身も強く感じていました。
豊響の左手は碧山の足の上か、あるいは土俵についたか。 豊響の手というよりは碧山の足が、俵の外までいったかどうかという部分だったようです。 大関登場で西に豪栄道です。 場所前は明らかに先場所とは違う強さを見せる豪栄道の姿が見えました。 白鵬が２敗しても１人で背負い込むとさすがに豪栄道としても追いつけませんね。 豪栄道は、まずこれを本場所、きょうの一番で確実にできるようになってくると舞の海さんが太鼓判を押すときは崩れるもんだよね。 大関２場所目の豪栄道。 豪栄道、初日黒星。 豪栄道にとっては、痛い星です。
きょうは横綱日馬富士に挑戦します。 日馬富士は休場明けの場所です。 巡業中のいい流れで、そのまま九州場所に入っていけそうだということも言っていました。 去年の九州場所はけがで途中休場です。 琴奨菊は場所前、おもに十両の力士あるいは荒鷲などと稽古していました。 九州場所で絡んで、い続けたいと話していました。 初日は横綱日馬富士との対戦です。 日馬富士は、途中休場でした。 先場所、１３番勝ちましたが内容がですね速く勝負をつけるように横綱はいくでしょう。
逸ノ城、２場所目の初日は横綱戦です。 最後、まわしに日馬富士、手をかけていたようです。 日馬富士のスピードにどう向かっていくかと思ったんですが何もさせてもらえませんでした。 日馬富士ですが、どう見ました？初日白星、休場明けで日馬富士です。 日馬富士の立ち合いのほうがそれだけ鋭かったということなおかつ逸ノ城は引きにいってるそれは素直に反省して変えていかないといけませんね。 小結の豪風と横綱鶴竜。 横綱４場所目の鶴竜。 まわしを取った横綱鶴竜の勝ち寄り切り。