すてきにハンドメイド「はじめてのハンドウオーマー」

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この番組のまとめ

「すてきに ハンドメイド」は「手作りで冬支度」をテーマに お送りします。 教えて下さるのはカラフルなデザインを得意とする…「すてきに ハンドメイド」です。 今日はですね こちらで編み物教室を開かれているという方にハンドウォーマーの作り方を習いたいと思います。 ハンドウォーマーを…。 小須田さん 今日はどんなハンドウォーマーを作るんですか?こちらに ありますこのハンドウォーマーになります。

ハンドウォーマーを編み始める前に針と糸の持ち方からおさらいです。 右手で糸端を持って 小指と薬指の間から 糸を出します。 大事なのは「テンションを張る」という事と「親指と中指で糸を押さえる」っていう事です。 1段めの細編み編む時にこれが きつくて拾いにくいです。 かぎ針を ワンサイズ 太くする事で緩く編めるようになり針を 糸の向こう側に当ててグルッと1周します。 これで 細編みが1目 編めました。 最初に編んだ細編みの頭2つにこれで 細編みが2目編めました。 次に編むのは下の段の細編みの頭2つ。

ハンドウォーマーの裏側を見て細編みの足の部分に5~6目 針を通して糸を引き出します。 はい せ~の!活気を取り戻しつつあるこの町は岩手県 南部に位置する小さな漁師町 大槌町。 元漁師の小國兼太郎さん。 長年 関わってきた大槌の海をはじめサケをデザインした刺し子を仮設住宅の自宅で作っています。 兼太郎さんは 15歳から大槌町で漁師をしていました。 長年 漁師をしてきた兼太郎さんもちろん手芸は初めて。 そんな兼太郎さんの思いが詰まった刺し子は多くのファンを持つ人気作品。