きょうはニコライさんにスタジオでさまざまなフラワーアレンジメントを教えていただきます。 改めて本日のゲスト、フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんです。
ニコライさん、何でこのお花角っこに持ってきたんですか?武田真治さんにニコライさんがフラワーボックスの作り方を指導しています。 スタジオには先ほどのフラワーボックス以外にもバスケットアレンジメント。 これもレッスンとしてバスケットアレンジメントをやってですか。 またちょっとバランスが違うんですけど、フラワーボックス皆さんは入れればいい、みたいな向いている花と向いていない花が結構あるんです。 そんな、さまざまな作品を作っていらっしゃるニコライさんなんですが、ニコライさんと言えばフラワーボックスも有名です。
もう1つはインテリアだったり建築だったりそういう日本の古い文化のところもそうなんですけどグラスだったり、かっこよく冷たいものだったり、インテリアデザインあとは日本でも長いんですけど出張、仕事であちこち行くんですこうしたらコントラストになるとか、形だったり楽しいんですよ。 アレンジメントもいろいろ作って箱も作って、箱をいろんなところに段ボールだったりフラワーボックスみたいなボックスを買ってフラワーアレンジメントを中に入れて重ねていこうかなと思ったんだけど予算の問題もあって直接箱にたくさん箱を買ったので。
卒業後、国立ビジネスカレッジで学びながら花屋さんで働き3年半後にフラワーショップで働くライセンスを取得します。 卒業旅行でたまたま日本に来て日本で花屋さんをやろうとなぜ異国の日本で花屋をやろうと思ったんですか?いちばん最初に来たきっかけはどこか遊びに行きたいというところもあったんですけれども最初日本に来て本当に最初は観光みたいにいろいろなところを回ってみてという感じなんだけれどもタイプではなかったんですよ私は。
日本人にできるならデンマーク人にもできると言われて救われた、これはどういうことですか?もともとデンマーク人の先輩が日本に住んでいた。 でもやっぱりチャレンジをするというか、自分がもともとチャレンジャーというふうには自分は分かっていなかったんですけれども今は時間がたったうえでやっぱり、私が新しいことと常に忙しいということを好きな人だと。 今は日本人以上に働いているかもしれないけれども。 日本人以上に日本人になっているどなたがおっしゃったんですか。
続いてはニコライさんにスタジオでクリスマスに役立つフラワーアレンジメントを教えていただきます。 テーマどおりにクリスマスを楽しめるようなセットアップなんですけれども。 さっきオープニングに後ろに入っていたアレンジメントなんですけれどもキクが入っていてまたこの色もきれいですね。 要は1日目からカレンダー1日から24日まで毎日1つずつ開けてその中にチョコレートがちょっと入っていったり小さなプレゼントをあげているご家族もいるしあとは本番のクリスマスですうちは24日なんですけれども1日のお祭りです。