そして今回、どうして秋田からかといいますとですね永井さんが秋田発地域ドラマ「ザ・ラスト・ショット」に主演してるからなんですよね。 選手故障させる靴作るわけにいかんだろう!東京の本社に戻った村木は北大路の要望を伝えました。 理由、聞いたのか?え?そんなことかつてのチームメートだったお前にしか聞けねえだろうが!村木と北大路が通っていた能代実業は全国制覇を目指すほどの強豪校。 さて、いきますか!けがをして以来、18年間バスケットボールを遠ざけてきた村木。
能代市では今バスケットボールによる街づくりに取り組んでいます。 ゴー!ラッキーズ!そのモデルとなったのがプロバスケットボールチーム秋田ノーザンハピネッツです。 観客役として集まったエキストラの皆さんは2日間で延べ1000人を超えました。 よーい、はい!秋田ノーザンハピネッツの選手たちも撮影に協力してくれました。 秋田県ってバスケットが本当にすごくてノーザンハピネッツさっき出てましたけどみんなで一丸となって応援するじゃないですか。
この祭りには秋田市の各町内や企業・学校などが竿燈会という団体を作って参加しています。 ドラマ「ザ・ラスト・ショット」の撮影では竿燈会の皆さんが協力してくれました。 秋田の、この竿燈のすばらしさとこの町並みすべてを全国の皆さんに知っていただける絶好の機会だと思って私たち、一生懸命やってます。