NHKスペシャル 巨大災害 地球大変動の衝撃「日本に迫る脅威 激化する豪雨」

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この番組のまとめ

「巨大災害 MEGA DISASTER」。 広島市では大規模な土砂災害が発生。 見え始めた異変を最新の科学で分析し将来の豪雨の脅威に迫ります。 今回 テーマに取り上げるのは災害の中でも危険性が高まっている豪雨についてです。 気象庁はこの夏の 各地の大雨について「平成26年8月豪雨」と名付けて異常気象だったと発表しました。 確かに 今年は雨が多かったんですけども将来 このまま地球温暖化が進むと今年みたいな年が増えていくと。

今年短時間豪雨に襲われた広島市。 加藤さんはこの南からの水蒸気が積乱雲を次々と生み出したと考えています。 水蒸気が流れ込み続けた事で積乱雲が次々と発達し一度に200ミリを超える雨を降らせたのです。 周りの水蒸気を取り込んだりするとどんどん 粒が大きくなってこれ以上は 浮かんでられる訳にはいきませんよってなると雨になって降ってくる訳ですね。 第1集の時も 地球温暖化で雨の降り方が変わってくるというお話をされたんですがまさに その事なんですね水蒸気が多いという事は。

こちらのデータをご覧頂きたいんですが激しさを増す雨によって都市では浸水の危険性が高まっています。 神田さんは 都市の熱と上空の気流との関係を調べるためビルに見立てたコンクリート製のブロックを使って実験しました。 その結果 気流に集められた熱が上昇気流を強め積乱雲を急激に発達させます。 都市の雨が激しさを増していくと内水氾濫の危険性が高まります。 関根さんは 下水管の配置や太さ道路の傾斜などのデータを基にコンピューター上に街を再現しました。

多くの人が暮らす都市近郊で将来 土砂災害の多発が危惧されています。 日本全国の地滑りマップというのを私 持ってるんですけども土砂災害危険箇所だよという事で印をつけているような所で起きているという事はかなり多いんですけども問題は それが きちんと事前に伝わってないというか知らされてないという事が多いんですね。