大相撲九州場所 十一日目

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この番組のまとめ

正面の解説元関脇北勝力の谷川親方です。 谷川さん、完全に臥牙丸の勝ちかと思いましたが。 臥牙丸の右足でしょうか。 行司軍配は臥牙丸に上がりましたが同時ではないかと物言いがつき協議した結果取り直しといたします。 臥牙丸、今度は押し切れませんでした。 臥牙丸としては最初の段階で右手がもっと伸びていれば、というところでしょうか。 土佐豊も、力の強い人は力に自信があるので胸を合わせて3連勝していたころの相撲は遠い昔全部忘れちゃったよと支度部屋で話していたんですがこれで1つのきっかけになりますね。

翔天狼、頭からいったんですが。 翔天狼、なかなか足を離しませんでした。 あたりながら変わっているんで、翔天狼からすればあたってくると思うんですね。 あたる瞬間まで上目使いに見ていましたね翔天狼はにいるという感じなんですね。 目をつぶっても足は動かなきゃいけないので、間隔は残さなきゃいけないですよ翔天狼が足をつかんだまま離れなかった悔しさもなんとなく分かりますね。 一方の青狼のほうはもう自分の相撲は忘れてしまいましたよというくらい支度部屋で悩んでいました。 里山が119kg徳真鵬は214kgで関取最重量。

最初は佐田の富士が2連勝してそのあと時天空が4連勝中です。 貴ノ岩モンゴル出身 貴乃花部屋北太樹東京都出身 北の湖部屋佐田の海熊本県出身 境川部屋豊響山口県出身 境川部屋宝富士青森県出身 伊勢ヶ濱部屋大関・琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋大関の稀勢の里きのうは横綱日馬富士に立ち合いから圧倒されました。