常磐と呼ばれる、福島県から茨城県にかけて、これが築地では今一番、評価が高いんですけれども、後は日本海側ですとかも、水揚げエットだと思うんですけれども、こういった柳の葉の形をしたカレイということで、ヤナギガレイと呼ばれてますね。 いや、まさにおいしそうなブロッコリーですけれども、これから旬なんですか?そうですね、ブロッコリーは周年出回っているんですが、やはり味がよくて、旬を迎えるのはこれからの時期なんですね。 特にベーターカロテンも豊富に含まれていますし、生のブロッコリーはビタミンCが非常に多いんですね。
まずこちらはですね、ブロッコリーのサラダですね。 1分間ぐらいちょっと、電子レンジでゆでまして、あと、ゆでたニンジンと卵、ドレッシングかけただけの。 中に包んでいるのは、ブロッコリーの茎なんですね。 ブロッコリーの茎の肉巻き、いただきます。 お弁当も、サラダにも使えて、茎の部分は肉巻きにもできる。 つぼみから葉、そして茎まで食べられるブロッコリーですから、ぜひ皆さんに楽しんでほしいですね。 このバルーンを使って、さまざまなものを作るのがこの方、バルーンアーティストの山北由香さんです。
見よう見まねでバルーンドレスを作り始めた山北さん。 山北さんのもとには、ほかのバルーンアーティストも技術を学びにやって来ます。 山北さんも、こういったいろんな世界をバルーンで表現して、いろんな人の笑顔を増やしていきたいとおっしゃっていました。 この時期、山北さん、クリスマスシーズンということもあって、大活躍なんです。 詳しくは山北由香さんまでお問い合わせください。
この周辺では、ことし3月以降、空き家や住宅の雨戸などが燃える不審火が9件確認されていて、警察は関連も含めて捜査しています。 フランス産のワインの新酒、ボージョレ・ヌーボーを、列車の車内でフランス料理とともに味わう催しが、昨夜、千葉県の銚子電鉄で開かれました。 千葉県銚子市を走る銚子電鉄は、地域の活性化につなげようと、地元のフランス料理店と共に今回の催しを初めて企画し、県内や東京などから、およそ20人が集まりました。
さあ、三好さん、突然ですが、江戸東京野菜、ご存じですか?はい、知ってます、知ってます。 江戸時代から伝わる伝統の野菜ですよね。 金町こかぶや亀戸大根など、こうした江戸東京野菜を使った食のイベントが、あすから小金井市で開かれます。 こんにちは、よろしくお願い八角屋根の仮の姿だったんですけれども、東京駅の正面にやって来ました。 さあ、きょうご案内いただく佐々木さんなんですが、あちらで写真、撮っこれ、中央線です。 もともとは鉄道写真家なんですね。 ここ数年は東京駅の魅力を伝える写真を数多く撮影しています。